F1NEWSの記事一覧

2018/05/26

F1 Topics:モナコGPのピレリ・アワードのプレゼンターは大物らしい!?

 今年から始まったピレリのポールポジション・アワード。各グランプリでポールポジションを獲得したドライバーに『ポールポジション賞』を与えるという企画だ。

 授章式は予選直後にパルクフェルメで行われ、ピレリのプレゼンターがポールポジションを獲得したドライバーに風洞モデルと同じサイズのタイヤをプレゼントする。

 サイズは風洞モデルと同じだが、タイヤには「ピレリ・ポールポジション・アワード」という文字とともに、グランプリ開催地と予選日が刻印された特別バーションとなっている。

 開幕戦ではピレリのコマーシャルディレクターのロベルト・リギが担当。3戦目の中国GPはピレリのはパシフィック地域の副社長を務めるジュリアーノ・ミナッシがプレゼンターを務め、2戦目のバーレーンGPと4戦目のアゼルバイジャンGPは、ピレリのF1部門のトップであるマリオ・イゾラ(ヘッド・オブ・カーレーシング)が務めた。

 つまり、開幕4戦はピレリの関係者がプレゼンターだったということもあり、あまり注目されなかったが、ヨーロッパラウンド開幕戦となった第5戦スペインGPでは、元世界ラリー選手権チャンピオンのカルロス・サインツが大役を担い、俄然注目を集めた。

 そして、今回のモナコGPでは、ピレリはあっと驚くプレゼンターを準備しているという。

 それがどれくらいの大物なのかは、何度聞いても「ピッグサプライズにしているから、絶対に教えられない」(ピレリ広報)というほど。

 それでも、「それではニュースにならないので、何かヒントを」とお願いすると、「女性ではない」と。男性だけでは、なにもわからないから、もう一声!!

「歌手や俳優ではなく、スポーツ関連の人」だという。

 モナコGPの予選はほかのどのグランプリよりも盛り上がるが、今年のモナコGPの予選は予選後のセレモニーにも注目したい。

2018/05/26

土曜フリー走行は赤旗2回の波乱、石浦宏明が好調キープしトップタイム

 スポーツランドSUGOで行われているスーパーフォーミュラ第3戦、土曜朝のフリー走行は途中に2度の赤旗中断があるなど、波乱のセッションとなったが、初日に引き続き石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がトップタイムを記録。 この日のスポーツランドSUGOは、朝から初夏の暑さを感じさせる好天。気温22度、路面温度30度というコンディションでフリー走行がスタートした。各マシンともミディアムタイヤを装着してコースインする。走り出しでトップタイムをマークしたのは小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)。1分07秒035を記録したが、直後にナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が1分06秒998をマークし今週末初めて1分06秒台に入った。 開始15分を経過したところで塚越広大(REAL ... 読み続ける

2018/05/26

疑念持たれるフェラーリのERSシステム。FIAが監視センサーで合法性を確認へ

 フェラーリがバッテリーとERSの使用について違反を犯しているのではないかという疑問が生じていることを受け、FIAはF1モナコGPでフェラーリのマシンを監視するためのハードウエアを使用することを決めた。

 数週間前からフェラーリは違法な行為によりアドバンテージを得ていたのではないかといううわさがささやかれている。規則ではパワーユニットのMGU-Kが生み出せるパワーは120kWに制限されているが、フェラーリのエナジーストアはツインバッテリー構造を使用しており、これによって、FIAの標準センサーに検知されることなく、許可されている以上のパワーを得ているとの疑惑が生じている。

 レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは違反の証拠は見つかっていないと発言している。しかしFIAは2戦にわたってフェラーリのシステムをチェックした後、今週末のモナコでは新たなセンサーを利用してフェラーリのERSシステムを監視、それによってデータの分析を行うことを決めたものとみられる。

 レッドブルとメルセデスは、FIAが適切な対応を行うことを期待している。

「FIAには、グランプリウイークエンドの車検でマシンを適切にチェックし、処理する権限がある」とレッドブル代表のクリスチャン・ホーナー。
「そしてもちろん、規則を守るのはチームの義務だ」

 メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、「規則上の話題が持ち上がるのはよくあることだ。チームの行動をチェックするのはFIAの日常的な業務である」と語った。
「エンジンであれ、シャシーであれ、何か問題が起これば、FIAがそれを解決するものと信頼している」

2018/05/26

F1王者のベッテルとハミルトン、ザウバーF1で奮闘する新人ルクレールの才能を高評価

 4度のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、アルファロメオ・ザウバーのルーキーであるシャルル・ルクレールにはフェラーリでレースをするポテンシャルがあると主張し、将来彼をフェラーリに迎えることを歓迎するという。

 ルクレールは昨シーズンのF2でライバルたちを寄せ付けない強さを見せ、フェラーリは彼をカスタマーチームのザウバーへと昇格させた。直近の2戦ではポイントを獲得しており、アゼルバイジャンGPでは特に印象的なパフォーマンスを発揮して6位でフィニッシュしている。

 ベッテルとしては、20歳のルクレールにはフェラーリでのシートを獲得できるポテンシャルがあると考えている。

「もうひとりのチームメイトの契約をするのは僕ではないから、マウリツィオ(・アリバベーネ/チーム代表)に聞いてみるべきだ。僕はいいんじゃないかと思うよ」とベッテルは水曜の記者会見で語った。

「彼を持ち上げるのは、最もなことだと思う」

「もし彼を売り込まなかったら、他に誰を売り込めるのか僕には分からない。すべてのカテゴリーを経て、F1といういるべき場所に来たんだ」

「彼が長く活躍するだろうことは、はっきりしている。これまでのレースで彼はチャンスを活かし、ポイント圏内に届かないようなマシンでポイントを獲得してきた。彼は今の時点で、できることのすべてをやっている」

 ベッテルの最大のライバルであり、同じく4度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンもこの記者会見に同席していた。ハミルトンはルクレールのパフォーマンスに、同様に感銘を受けたことを認めている。

「ここ数年に彼が経験してきたことや、やり遂げたことを見てきたけれど、素晴らしいものだった」とハミルトンは語った。

「チーム代表やエンジニアたちと一緒に下位カテゴリーのレースを観ている。僕たちは頭角を現そうとしている、才能のきらめきを常に探しているんだ」

 またハミルトンはルクレールの実績を強調し、彼は自身の並外れた才能を手に、ふさわしい場所にいると主張している。

「F1はモータースポーツの最高峰のはずで、世界中の最高のドライバーたちがいるべきなんだ」

「でも正直なところ、世界中のすべての国から100パーセント最高のドライバーが集まっているとは言えないだろう。本物の才能のある若手が現れて、自分の道を切り開いているのを見るのは本当に素晴らしいことだ」

「彼は素晴らしい実績を出すポテンシャルがある。過去何年かに現れた若手の誰にも見られなかったものだ」

「結局このスポーツはお金がかかるから、非常に難しい。最も才能があり、かつ資金もあるドライバーはそうはいない。でも本当に才能がある若手が出てくるのを見るのは素晴らしいことだよ」


2018/05/26

トロロッソ・ホンダのハートレー、シート喪失のうわさを否定「僕には十分な能力がある」

 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、シーズン途中で解雇される可能性があるといううわさを否定した。
                    

 ハートレーはかつてレッドブルのジュニアドライバーだったものの、2010年に傘下から外れ、その後、WECで活躍していた。しかし2017年シーズン終盤に、空席ができたトロロッソに呼び戻される形で契約、第17戦アメリカGPでF1デビューを果たした。そのまま契約を継続し、2018年も同チームからF1に参戦している。

 しかしここまでの5戦ではチームメイトのピエール・ガスリーと比べてパフォーマンスの面で見劣りし、事故も多いため、レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコがハートレーの後任を探し始めているといううわさが持ち上がっている。

 しかしモナコGPの週末、ハートレーはこのうわさを否定した。

「それを聞いて驚いた。僕には契約があるのだから」とハートレーはCrash.netに対して語った。

「F1では物事の動きが速く、批判も多い。でもドライバーにとって最大の批判者は自分自身だ。僕はふたつのグランプリで、クリーンな週末を過ごせなかった。一方で、アゼルバイジャンではF1での初ポイントを上げた。最初の3戦では、僕の方が予選で2回(ガスリーに)勝っている。ただ、今のところ僕らには常にポイントを獲得できるだけのペースはない」

「F1ではいろいろなうわさが流れる。だからドライバーとしてはそれを気にしない方がいいんだ。僕はチームプレイヤーだし、陰でチームを支えるために頑張っている。自分に十分以上の能力があることは分かっている。今年の序盤3戦の予選ではそれを示せたと思う。その後の2戦の予選では1周も本格的なラップを走れなかった(注:アゼルバイジャンではパンク、スペインではFP3でクラッシュ)」

「F1の世界では、物事がすぐに忘れ去られる。流れが速く、次の週末になれば状況がすべて変わってしまったりするんだ」

 マルコは、ハートレーの代わりにパスカル・ウェーレインを乗せるといううわさについて聞かれ、「現時点ではそのつもりはない」と答え、否定している。
  
 ハートレーはモナコGP木曜、FP1では12番手、FP2では11番手で、ガスリーを上まわるタイムを出しており、予選ではQ3進出を狙うと、自信に満ちた発言を行っている。    

2018/05/26

2019年からF1タイヤの呼称をハード、ミディアム、ソフトに統一か

2019年からF1タイヤの呼称が変更となるかもしれない。 ■今のドライタイヤは種類が多過ぎて複雑 現在、F1公式タイヤサプライヤーであるピレリは7種類のドライタイヤを用意している。固い方のコンパウンドから順に名称と識別カ […]

2018/05/26

MotoGP王者マルク・マルケス、トロロッソ・ホンダのスーツを着用しF1マシンをテスト?

レッドブル・レーシングでのF1プライベート・テストに先立って、ロードレース世界選手権MotoGPで4度のタイトルを獲得しているレプソル・ホンダのマルク・マルケスが、チームメイトのダニ・ペドロサと共にシートフィッティングを […]

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2018/05/26

“ハイパーソフトタイヤ” 今季限りで終了の見通し…FOMとFIA国際自連が要望「分かりづらい」

「ハイパーソフトタイヤ」「スーパーハードタイヤ」といった呼称は、今シーズン限りで姿を消すことになりそうだ。7種類に膨れ上がった今年のF1ピレリタイヤのネーミングに対して、FIA国際自動車連盟とFOMフォーミュラ・ワン・マ […]

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2018/05/26

F2 第4戦モナコ決勝レース1:福住仁嶺が開幕戦以来の10位入賞「経験したことのないデグラデーションに見舞われた」

FIA F2選手権シーズン第4戦モナコのレース1が、伝統の市街地コースであるモンテカルロで行われ、BWTアーデンの福住仁嶺が10位入賞、ロシアンタイムの牧野任祐は14位という結果に終わった。 レース1は牧野のチームメイト […]

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