【NEWS】無線LAN“タダ乗り”は無罪 地裁の判決に広がる波紋

 

無線LAN“タダ乗り”は無罪 地裁の判決に広がる波紋

暗号鍵を割り出すために、他人の無線LAN機器に繰り返し通信をかける行為は電波法違反の無線通信の秘密の窃用に当たる

この書き方が、本当に”頭の偉い”総務省の中の人が言っているのだとしたら、頭の中がお花畑になっているのか、単純に現状が理解出来ていないのか、それとも、私などの”一般人”では理解できない書き方になっているのでしょうか?

無線LANを2分~5分で解読して突破、メールやツイートなどの書き込みを盗聴する「FinIntrusion Kit」

一瞬にして無線LANのWEPを解読する方法がついに登場、まもなく解読プログラムを公開予定

のような事も可能です。

確かに、記事が古いので現状の物ではないかと思います。しっかりした対策を行えばという事を言いたいわけではありません。
まず、自分の部屋以外で漏れる電波を止めるべきなのです。

そして総務省の言っている部分で何が問題なるのかは、”無線LAN聞きに繰り返し通信をかける行為”という所です。
漏れている電波を拾って、それを解析して”1回”だけアクセスを試みるのは私の感覚では、”繰り返し通信をかける”行為ではありません。また、もし漏れている電波拾う行為自体に問題があるのだとしたら、街中をWIFIをONにした状態でスマホを使っている事も罪になってしまいかねます。

タダ乗りを認める事と、犯罪を助長する事は意味合いが違います。

総務省もそのあたりの事をしっかり考えて欲しい。

無為無策な事を放言するのではなく、しっかり専門家の意見を踏襲して欲しい。
無線LANなんて誰かに使われる事を前提に考えていないと導入出来ないだろう。その為に、無線LANのホスト側にもいろんな機能が備わっている。

まず、MACアドレスフィルタリングを行う。これをやっておいて、MACアドレスが登録されていない機器からの接続を拒否すればいい。
あとできるのなら、DHCPでのIP貸出の部分もMACアドレスで固定化してしまう。
完全ではないが十分な強度になると思う。
次に、私の家では、サーバ機能を持っているパソコンが数台立ち上がっている。勿論、なかにはDNSとDHCPの機能を持たせている。その為に、登録しているクライアント以外からの通信を拒否するようになっている。
一般的な解決ではないと思うが、タダ乗りされる危険性があるのだから、そのくらいの事はしておいたほうがいい。