【NEWS】チケット販売「e+」、会員登録にSMS認証を導入 不正転売対策で

 

チケット販売「e+」、会員登録にSMS認証を導入 不正転売対策で

一部のユーザーが会員規約に反して複数の会員登録を行い、不正にチケットを大量購入したり、転売したりするケースがあるという。「申し込み前に多重登録を排除し正常化することが、問題の根本解決になる」

SMSを使った方式でも多重登録は出来る。
激安のフリーSIMを用意すればいいだけですからね。後は、そのSIMが使える端末を用意して、登録していけばよい。
なんなら転売する時に、そのSIMも一緒に売ってしまってもいい。その後、登録変更を行えば、これで正規に購入したのと変わらない事になる。

幾つか法律違反になる可能性を含んでいるが、SMSや携帯電話番号での登録で大丈夫と思っている辺りが面白くない。

ATMとかの振り込め詐欺対策で安易に振込の上限金額を下げた対策をしたが、あれで振り込め詐欺が減ったという事はない。
手口がもっと巧妙化しただけだ。

これで、不正転売対策とか行っているとしたら、”本気で取り組んでいない”としか思えない。
技術的な問題点が多いネット販売を辞めてしまえという事にもつながってくるが、一人という認識が難しいのなら、それさえも撤廃してしまえばいい。

”転売できなくすればいい”がミッションだとしたら、SMS認証はナンセンスだ。それは、上記通り、簡単にできてしまうからだ。
できなくするのなら、どこかが面倒な役割を”無償”で行う必要がある。”有償”で行うのなら、いくらでもやり方はあるだろう。その対策費で1アーティストで1億かかるとしたら、チケットの代金が上がってしまう。それでは、本末転倒だからだ。チケットの値段への転嫁ができない事を考えると、”無償”で出来る事か、大きくシステムに組み込んで平均敵に数円程度の値上げで大丈夫となる方法を考えなければならない。

そんな夢みたいな方法はあるのだろうか?

私には、生体認証を使う方式しか考えられない。
技術的な問題点はあるが、指紋認証位なら今のスマホなら出来るだろう。指紋+声紋認証や顔認証でもいいだろう。すべてのチケットに割り振られたIDで特定のチケット販売の為の特定法人を作って、そこに認証させる感じでもいいだろう
OpenIDの生体認証版だ。各、チケット販売サイトや企業は、OpenID認証に沿ったインターフェース開発を行う必要はあるが、”不正転売”は防げないかもしれないが、徐々に少なくは出来ると思う。何と言っても、生体情報を登録しないと変えないのですから、1ユーザなのは確実なのですからね。
その上で、ライブ/コンサート会場で、インターフェースに則った認証端末を導入すればいいだけですからね。手荷物チェックしている最中に、認証が終わる位のスピード感で対応できれば、ユーザへの負担も少ないでしょう。