F1NEWSの記事一覧

2019/07/22

キミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリに復帰?

セバスチャン・ベッテルがフェラーリを去った場合、キミ・ライコネンの復帰がフェラーリにとってのプランBかもしれないと Circus F1 が報じている。 セバスチャン・ベッテルは、過去2シーズンでルイス・ハミルトンとのタイトル争いに敗れており、今年は10戦を終え... 続きを読む

2019/07/22

WECトヨタ、王者として挑む2019-2020年シーズン「ル・マン3連覇が最大の目標」

TOYOTA GAZOO Racingは2018-2019年「スーパーシーズン」として行われた昨シーズンのWEC世界耐久選手権で、2度のル・マン24時間レースで1-2フィニッシュを飾り、チームとドライバーの両シリーズチャ […]

WECトヨタ、王者として挑む2019-2020年シーズン「ル・マン3連覇が最大の目標」byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

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2019/07/22

WEC復帰のグッドイヤー、ハイパーカークラスへのタイヤ供給も検討

 グッドイヤーは、9月にシルバーストン・サーキットで開幕する2019/20年シーズンからWEC(世界耐久選手権)に復帰することを発表した。まずはLMP2クラスへのタイヤ供給となるが、2020/21年からスタートするハイパーカークラスへの供給も検討しているようだ。

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2019/07/22

元アンドレア・モーダのドライバーで初代スティッグのマッカーシー、RX参戦へ

 アンドレア・モーダのドライバーとして1992年のF1に挑戦、テレビ番組『トップギア』の初代スティングとしても活躍したペリー・マッカーシーが、7月27日〜28日にイギリスのリッデン・ヒルで行われるタイタンRXヨーロッパ・シリーズの第3戦と第4戦に参戦することが分かった。
 マッカーシーは、2003年のル・マン24時間でアウディを走らせたのを最後に、レーシングシーンから遠ざかっていた。しかし今回、タイタンRXのヨーロッパ・シリーズで復帰。彼が走らせるのは四輪駆動のパンテーラRX6であり、このイギリス戦の後、ポルトガル、オーストリア、ハンガリー、ドイツの各ラウンドにも参戦する予定だ。
 この新しい挑戦について、マッカーシーは次のように語った。
「58歳でこのレベルのモーターレースに戻ってこられることを、とても誇りに思っている」
 マッカーシーはそう語った。
「これは大きな挑戦だ。私はラリークロスでレースをしたことはない。でも、それには没頭できる何かを私に与えてくれた。そしてありがたいことに、私はテストで速かったのだ」
 マッカーシーは、イギリスの人気テレビ番組『トップギア』で、スティングと呼ばれる秘密のドライバーの初代を務めていたことでも知られる。そして今回のタイタンRXでは、元F1ドライバーのネルソン・ピケJr.や世界ラリークロス選手権のポイントリーダーのケビン・ハンセンと戦うことになる。
「引退して以来、競争をすることはなかった。しかし今、そこに戻ってきた。これはチャレンジするということだ。提示されたわけではない。でも、僕がしたいんだ」
 そうマッカーシーは語った。
「ラリークロスをしたことはない。何度か芝の上で走ったことはあるけど、意図したことじゃなかったんだ! でも今度はそれを試すことができると思う」

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2019/07/22

ニコ・ヒュルケンベルグ、F1キャリア終焉の噂も「驚いてはいない」

ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、今年がF1シートをキープするに値することを証明するためのラストチャンスになる可能性があるというパドックの噂に驚いていはいないと語る。 31歳のニコ・ヒュルケンベルグは、2010年にウィリアムズでF1デビューして以... 続きを読む

2019/07/22

トヨタ | WEC 2019-2020年シーズン プロローグテスト プレビュー

TOYOTA GAZOO Racing 世界チャンピオンとしてTS050 HYBRID最後のシーズンに挑む TOYOTA GAZOO Racingは、その歴史の一端を担ってきたTS050 HYBRIDと共に、シリーズチャンピオン防衛とル・マン24時間レース3連覇を目指し、FIA世界耐久選手権(WEC)2019-2020年シーズ... 続きを読む

2019/07/22

Wシリーズ:リバースグリッドのアッセン”特別戦”は、0.003秒差でギルクスが優勝

 Wシリーズは、第5戦をアッセンで20日(土)に行った。そして21日(日)には、ランキングに基づくリバースグリッドで、非チャンピオンシップレースが行われた。
 普段は18台で争われているWシリーズだが、2020年に向けての実験的なレースと位置づけられた”レース2”にはリザーブドライバーも加わり、20台で行われた。
 ポールポジションからスタートしたギルクスは、レースを序盤からリード。しかし30分のスプリントレースで逃げ切るには至らず、ファイナルラップの時点で先頭集団は8台となっていた。
 ギルクスにとって最大の脅威となったのは、土曜日のレースで表彰台を獲得したアリス・パウエル。17番手スタートだった彼女は、最初の2周で6番手までジャンプアップ。先頭集団でレースを進め、ギルクスと横並びでチェッカーを受けた。
 わずか0.003秒差の勝負を制したのはギルクス。2位がパウエルとなった。また、3位には8番手スタートだったセイバー・クックが入っている。
 4位には土曜日のレースで優勝し、15番手から追い上げたエマ・キミライネンが入った。
 ポイントリーダーのジェイミー・チャドウィックは、最後尾からスタートしたものの、先頭集団に加わり8位でフィニッシュした。
 チャドウィックとタイトルを争うベイスク・ヴィッセールは、1周目に19番手から14番手まで浮上したものの、それ以上ポジションを上げることができなかった。
 ランキング7位の小山美姫は14番手からスタートし、15位でレースを終えた。






順位
#
ドライバー
周回数





1
49
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2019/07/22

ハースF1チーム 「夏休み前に2020年のドライバーを検討することはない」

ハースF1チームは、まだ2020年のドライバーラインナップを検討する段階にはないとチーム代表のギュンター・シュタイナーは主張する。 ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはF1イギリスGPのオープニングラップで同士討ちを演じてダブルリタイア。ギュンタ... 続きを読む

2019/07/22

売切れ間近…ホンダF1、復帰後初の”伝説の一勝”を特集する「auto sport」最新号

株式会社三栄は7月19日、ホンダF1の13年ぶりの勝利を特集した永久保存版「auto sport(オートスポーツ)8/2号 No.1511」を発売。その表紙には「ホンダF1 伝説の一勝」の文字が堂々と輝く。永久保存版とあ […]

売切れ間近…ホンダF1、復帰後初の”伝説の一勝”を特集する「auto sport」最新号byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

2019/07/22

アレクサンダー・アルボン、2020年のトロロッソ・ホンダ残留に自信

アレクサンダー・アルボンは、2020年にトロロッソ・ホンダのF1シートを確保できるかどうについて心配していないと主張する。 今シーズンも折り返し地点を迎え、2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”はすでに本格化し始めている。必然的にトロロッソ... 続きを読む
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2019/07/22

トロロッソ・ホンダのアルボン、2020年のF1シートを心配せず「リラックスして、自分自身のことに集中している」

 トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、2020年もトロロッソのシートを確保することができるかどうかについての心配はしていないと主張している。

 2019年シーズンも半ばに近づきつつあるなか、来年はどのドライバーがどのチームにいるのかという噂話が徐々に活気付き始めた。ここで話題になっているドライバーのひとりが、アルボンだ。

 しかしアルボンは、2年目のシーズンに向けてトロロッソのシートにふさわしいということを証明するために、余計なプレッシャーを受けているとは感じていないと主張した。

 シートの心配をしているのかと問われたアルボンは先週、「本当に心配していない。僕はただ自分自身のことに集中している」と述べた。

「みんなの言いたいことはわかる。でも不安に感じることや、気にしていることはないよ」

 2018年はFIA-F2を戦い、ランキング3位となったアルボン。当初はフォーミュラEのシーズン5(2018/19年)にニッサン・e.ダムスから参戦する予定だったものの、レッドブルとニッサンによる交渉の末、アルボンはニッサンとの契約を解除しトロロッソ・ホンダからのF1デビューが決まった。

「僕はまだまだルーキーで、今もたくさんのことを学んでいるところだ」

「これまでのシーズンに満足しているけれど、今は入賞圏内に戻ることに集中している。毎週末、僕はドライバーとして改善し、マシンのフィードバックや知識も向上できるように取り組んでいる」

 アルボンは、これまでのレース経験と比べても、F1マシンを機能させる方法に適応するのに時間がかかっていることを認めた。

「このマシンにはかなりのダウンフォースがある」

「F1でグリップを失うということは、大きなタイムロスをするということだ。特にリヤタイヤのグリップを失うと、ラップタイムのロスがかなり大きい」

「僕がマシンのなかで求めているのは安定性ではない。マシンがあちこちに動くことは気にしていないけれど、安定性を持つことが、常に最速でいるための方法ではない」

「今はマシンに乗って自分が何をしたいのか、速く走るためにはマシンに何が必要なのかをわかっている。それはタイヤのマネージメントや準備などの小さなことだ」

「パフォーマンスには満足しているし、その状態を維持したい。快適さも感じていて、マシンについて学び、それを次のレースで活かしたい」

 またアルボンは、シーズンが進むにつれてF1のパドックでより気楽にいられるようになったことが役に立っていると述べた。

「今はF1でとても居心地がいいと感じている。それがますます普通のことになって、よりリラックスできている」

「最初は少し神経質だったけれど、今はすべてのことについて落ち着いていられる。自分のリズムに乗っているし、予選でのストレスも減った。それに慣れたら、全体的な雰囲気もよりリラックスして感じられる」

「僕のエンジニアも、僕も、そして僕のチームも、素晴らしい仕事をしている。僕はそのことに本当に満足しているよ」

2019/07/22

トヨタ、WEC新シーズンを戦うTS050公開。フロントの空力をアップデート

 FIA世界耐久選手権(WEC)LMP1クラスを戦うTOYOTA GAZOO Racing。2019/20年シーズンを戦う最新仕様のTS050 ...読み続ける

2019/07/22

早くも新シーズン開幕近づく……トヨタWECチームがテストへ向けコメント

 7月23日(火)と24日(水)の日程で、スペインのカタルニア・サーキットで行われるWEC(世界耐久選手権)2019-2020シーズンのプレシーズンテスト。2018-2019のいわゆるスーパーシーズンでチャンピオンに輝いたTOYOTA GAZOO ...読み続ける
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2019/07/22

【フォトギャラリー】WEC 2019/20年を戦う最新仕様のTS050 HYBRID

 TOYOTA GAZOO Racingは23日(火)、24日(水)にバルセロナのカタルニア・サーキットで行われる”プロローグ”テストに先立ち、FIA世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラスを戦う、最新仕様のTS050 ...読み続ける

2019/07/22

クアルタラロはマルケスの好敵手に? ミック・ドゥーハンもその速さに期待

 5度の世界チャンピオン獲得経験のあるミック・ドゥーハンは、今シーズン驚異的な活躍を見せているファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)について高い評価を与えているようだ。
 ドゥーハンは度々MotoGPパドックを訪れており、クアルタラロが初めてポールポジションを獲得したスペインGPや、同じくポールポジションを獲得したオランダGPにも居合わせた。
「他のみんなと同じで、僕も感銘を受けたよ」と、ドゥーハンはMotoGP.comに語っている。
「何が強いかって、彼はただバイクに乗っているというところだ。彼はそれ以外には何も考えていない。ただライディングしているんだ。僕らはみんなそうだけど、彼はそれをみんなよりもうまくやっているんだ」
 またドゥーハンは、クアルタラロの闘争心がこうした良いパフォーマンスに影響を与えていると指摘した。
「彼はフリー走行ですら2番手でいることを好まない」
「集中力を保って、このスポーツで成長するという未来像を持つことができれば、それが現実のものとなると私は確信している」
「シーズンの開始からこれまで、彼は速く、そして安定していた。あとはレースでそれをまとめ上げる必要があるだけだ」
「彼が表彰台に登るところを目にするのは素晴らしかった。彼は自信を得ることができたはずだ」
「彼がより自信を積むためにも近いうちに初優勝を果たすことを願っている。ひょっとするとプラクティスと予選どころか、毎週末のレースで優勝争いをするかもしれない」
 そして彼は、クアルタラロが現在MotoGPを支配しているマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)に対抗できるライバルになると考えていると語った。
「僕は彼の存在はこのスポーツにとって素晴らしいものだと思う。彼はマルクの次なるライバルだ。(アレックス)リンスと同じようにね。クアルタラロはまさに今その任にあるライダーなんだ」
「ヤマハがエンジンをどうにかできたなら、彼はマルケスと張り合うことだってできる。僕はそう思うよ」
「もちろん、若い次世代にはマルクと競えるライダーはいる。リンスやクアルタラロ、おそらく(ジャック)ミラーも、マルクに挑めるだけの才能を持っているだろう」

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2019/07/22

「ベッテルはフェラーリを去るべき」。古巣レッドブルの首脳がアドバイス

 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルはフェラーリを去り、別のチームでやり直すべきであると主張した。

 ベッテルはレッドブル・レーシングで4年連続でタイトルを獲得した後、2015年にフェラーリに移籍。フェラーリとともにチャンピオンになるという夢を掲げ、2017年と2018年にランキング2位を獲得したが、いまだメルセデスに勝てずにいる。

 2018年は大きなチャンスが訪れたシーズンだったが、チームとベッテル自身にミスが続き、今年も開幕前はチャンピオン最有力候補とみなされたものの、再び完璧な仕事ができず、第10戦終了時点で未勝利だ。カナダGPでベッテルはトップでチェッカーを受けたが、コースオフした後の復帰の仕方に問題ありとしてペナルティをとられて降格。イギリスGPではマックス・フェルスタッペンとのバトルのなかで彼に追突し、ノーポイントに終わった。

2019年F1第10戦イギリスGP決勝 フェラーリのセバスチャン・ベッテルがレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに追突
2019年F1第10戦イギリスGP決勝 フェラーリのセバスチャン・ベッテルがレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに追突

 マルコは、ベッテルに必要なのは、環境を変えること、つまりフェラーリを離れて別のチームに行くことであると主張する。ただし、フェラーリとの現契約は2020年末までであり、来年移籍するのは難しいと、マルコは考えている。

「自分自身でいられない状態だとミスを犯すものだ」とマルコはAuto Bildに対して語った。
「無意識のうちにそういうことが起こる」

「セバスチャンは違う環境に身を置くべきだ。つまり、別のチームに行った方がいい。とはいえ、2020年にそのチャンスはないだろうが」

■フェラーリ代表は「ベッテルは今、ハッピー」と主張

 現在レッドブルで走るフェルスタッペンは、ベッテルが昨年からしばしばミスを犯していることを不可解に感じている。

「レッドブル・レーシングにいたころの彼は、ほとんどミスをしなかった。走り方を忘れるはずはない。フェラーリに行ってから、なぜこういうことが起こり続けるのだろう」

 レッドブル時代にベッテルと働いた経験を持つスポーティングディレクター、ジョナサン・ウィートリーは、フェラーリから十分なサポートを受けていないのではないかと推測している。

「セバスチャンは極めて知的で繊細で、温かい心を持った人間だ」とウィートリーは言う。

「彼が妻や子供にどれほどの愛情を注いでいるかを見ればそれが分かる。シルバーストンでのチャーリー・ホワイティングに捧げるスピーチも素晴らしかった」

「ミハエル・シューマッハーやフェルナンド・アロンソはどんな状況でも力を発揮できる。だがセバスチャンは彼らほどタフな人間ではない」

「セバスチャンは無条件のサポートを得ていることを実感できなければだめなドライバーだ。レッドブルでは全面的なサポートを得ていたが、今のフェラーリではそうではないのだろう」

 フェラーリ代表マッティア・ビノットは、跳ね馬とともにタイトルを獲りたいというベッテルの気持ちは今も全く変わっていないと主張している。

「セバスチャンは今、とても満足していると思う」とビノットは、イギリスGPの週末にコメントした。

「マシンのパフォーマンスがもっと優れていて、優勝できる状況なら、もっとハッピーなのは間違いないがね。それでも今も勝利に対する意欲は失われていない。フェラーリとともに勝つというのが、彼の夢であり、特別な目標なのだ」

「彼は完全にコミットし、強い関心を持って、将来を見ている。それは間違いない」

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2019/07/22

フォース・インディアF1売却をめぐる訴訟が進展。買収失敗のウラルカリ社がプロセスに「欠陥」と改めて主張

 元フォース・インディアF1チームのスポンサーのウラルカリ社は、2018年の同チーム買収を認められなかったことについて、管財人の売却プロセスに不満を持ち、訴訟手続きを開始、この審理が2020年に行われることが決まった。

 ロシアの炭酸カリウム製造企業であるウラルカリ社の株主のひとりは、FIA F2レーサーのニキータ・マゼピンの父親、ドミトリー・マゼピンである。同社はフォース・インディアの管財人だったFRPアドバイザリーLLPのジェフリー・ポール・ローリーとジェイソン・ダニエル・ベイカーを訴えている。

 ウラルカリ社は、同社がチームの資産に対する最高入札者であったにもかかわらず、不公平にもローレンス・ストロール率いるレーシングポイント投資家集団に入札で負けたと主張している。同社は、「チームに対する最高入札者を無視するという欠陥のある売却手続き」が行われたと考えており、その結果による実質的損害を追求している。

チームは2018年は途中から「レーシング・ポイント・フォース・インディア」として出場していた
チームは2018年は途中から「レーシング・ポイント・フォース・インディア」として出場していた

「行われた提案は、すべての債権者からの請求を全額保証するのに十分な資金を拠出するものであり、フォース・インディアの将来の成功を確実なものにするための、多額の運転資金と新たな5カ年の投資プログラムの提供を約束するものだった」とウラルカリ社は声明で述べた。

「当社は、すべての債権者の正当な請求および管財人のコストを返済した後、結果としてフォース・インディアの株主に4000万ポンド(約53億8600万円)以上の資金を残し、その資金をどの出資者の請求にも対応できる資金源としてさらに使用することができたと試算している」

「管財人から当社が確認した事実によれば、管財人が受け入れた入札は、ウラルカリの入札内容よりはるかに劣るものだった。したがってウラルカリが落札者とされるべきである」

 ウラルカリ社のチームに対する当初の入札は、「他の入札の具体的な構造次第」で、1億150万ポンド(約136億6700万円)から1億2200万ポンド(約164億2000万円)の間であったとみられている。

 ロンドンの高等法院は本訴訟について、すべての関係者から提出された証拠に基づいて、2020年10月から12月の間に審理を行うという。

2019/07/22

フォース・インディアF1売却をめぐる訴訟が進展。買収失敗のウラルカリ社がプロセスに「欠陥」と改めて主張

 元フォース・インディアF1チームのスポンサーのウラルカリ社は、2018年の同チーム買収を認められなかったことについて、管財人の売却プロセスに不満を持ち、訴訟手続きを開始、この審理が2020年に行われることが決まった。

 ロシアの炭酸カリウム製造企業であるウラルカリ社の株主のひとりは、FIA F2レーサーのニキータ・マゼピンの父親、ドミトリー・マゼピンである。同社はフォース・インディアの管財人だったFRPアドバイザリーLLPのジェフリー・ポール・ローリーとジェイソン・ダニエル・ベイカーを訴えている。

 ウラルカリ社は、同社がチームの資産に対する最高入札者であったにもかかわらず、不公平にもローレンス・ストロール率いるレーシングポイント投資家集団に入札で負けたと主張している。同社は、「チームに対する最高入札者を無視するという欠陥のある売却手続き」が行われたと考えており、その結果による実質的損害を追求している。

チームは2018年は途中から「レーシング・ポイント・フォース・インディア」として出場していた
チームは2018年は途中から「レーシング・ポイント・フォース・インディア」として出場していた

「行われた提案は、すべての債権者からの請求を全額保証するのに十分な資金を拠出するものであり、フォース・インディアの将来の成功を確実なものにするための、多額の運転資金と新たな5カ年の投資プログラムの提供を約束するものだった」とウラルカリ社は声明で述べた。

「当社は、すべての債権者の正当な請求および管財人のコストを返済した後、結果としてフォース・インディアの株主に4000万ポンド(約53億8600万円)以上の資金を残し、その資金をどの出資者の請求にも対応できる資金源としてさらに使用することができたと試算している」

「管財人から当社が確認した事実によれば、管財人が受け入れた入札は、ウラルカリの入札内容よりはるかに劣るものだった。したがってウラルカリが落札者とされるべきである」

 ウラルカリ社のチームに対する当初の入札は、「他の入札の具体的な構造次第」で、1億150万ポンド(約136億6700万円)から1億2200万ポンド(約164億2000万円)の間であったとみられている。

 ロンドンの高等法院は本訴訟について、すべての関係者から提出された証拠に基づいて、2020年10月から12月の間に審理を行うという。

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2019/07/22

メルセデス・ベンツ、新型Aクラス セダンを日本導入…気になる価格と内外装をチェック

メルセデス・ベンツ日本株式会社は22日、最新の前輪駆動シャシーをベースにした初のプレミアムコンパクトセダン「Aクラス セダン」を発売。予約注文の受付を開始した。価格は1.4リッター直列4気筒エンジンを搭載する「A180 […]

メルセデス・ベンツ、新型Aクラス セダンを日本導入…気になる価格と内外装をチェックbyF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

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