F1NEWSの記事一覧

2020/01/22

35歳になったハミルトン「歳をとったとは感じていない」

現時点における現役最年長F1ドライバーは40歳のキミ・ライコネン(アルファロメオ)だが、その次に来るのは今月7日に35回目の誕生日を迎えたルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。 「僕はキミにこのまま続けるよう金を払い始める […]

2020/01/22

F1 | レーシングポイント 「レッドブルの資金力でも勝利に5年かかった」

レーシング・ポイントのF1チーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、カナダの大富豪ローレンス・ストロールの潤沢な資金投入をもってしても、F1で順位を上げるにはまだ時間はかかると語る。 2018年にフォース・インディアが破産した後、ローレンス・ストロー... 続きを読む

2020/01/22

レーシングポイント、真価発揮はもう少し先?「お金があっても時間はかかる」

 レーシングポイントのチーム代表を務めるオットマー・サフナウアーは、豊富な資金力を持つオーナーを迎えたとしても、F1で結果を出すには時間がかかるものだと話した。
 2018年シーズン途中、破綻寸前だったフォースインディアを、大富豪のローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが買収。新たにレーシングポイントが生まれた。
 新オーナーらによる投資は、チームが将来に向けて野心的な計画を立てるのに役立ったが、サフナウアーはすぐに大きな進歩を遂げることができるという”幻想”は抱いていないようだ。
 サフナウアーに、チームはストロールの期待に応えられるかどうか訊くと、彼は次のようにmotorsport.comに語った。
「F1では、時間をかけて物事を進めなくてはいけない。メルセデスでさえ、ブラウンGPを買収してからレースに勝てるようになるまで3年かかった。2009年にチャンピオンになったばかりのチームを買ったのにだ。ジャガーを買ったレッドブルは? 勝利に5年かかっているんだ! だから時間はかかるものなんだ」
「だが、あなたは正しい。ローレンスは野心的だ。しかし彼は、一晩でなんとかなるものではないと理解しなければならない」
「人々はしばしば『お金は潤沢にあるのだから、問題ではないだろう』と考える。しかし、お金だけではないんだ。お金がなければそれを成し遂げることはできないが、お金があっても時間はかかるんだ」
「レッドブルはお金を持っていたし、ディートリッヒ・マテシッツ(レッドブル創業者のひとり)がやりたいことを何でも言っていた。メルセデスもお金はあったんだ」
 レーシングポイントは、シルバーストンにあるファクトリーのアップグレードに資金を投じている。一方で、サフナウアーは望むままにお金を使うことができるわけではないと語った。
「我々は世界中全てのお金を持っている訳ではないんだ」
「現在、豊富な資金がある。パーツを作る余裕がないといった理由でマシン開発が滞ることはない。以前はマシン開発をしても、パーツを作ることができなかったんだ」
「我々の予算は、F1チームの中で最小規模かもしれないが、”サバイバルモード”ではない。今はそうじゃない。開発を進め、マシンにそれを反映できるのは非常に素晴らしいことなんだ」

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2020/01/22

ジョージ・ラッセル インタビュー(2)「ルクレールやフェルスタッペンのような好敵手がいたからF1に辿り着くことができた」

 2018年のFIA-F2選手権でチャンピオンとなったジョージ・ラッセルだが、2019年、低迷するウイリアムズでF1にデビューしたことで、シーズンを通して後方を走り続けることしかできなかった。一方、2018年F2でランキング2位のランド・ノリスや3位のアレクサンダー・アルボンは、それぞれF1デビューシーズンに優れたパフォーマンスを発揮し、高い評価を受けた。また幼いころに競い合っていたマックス・フェルスタッペンやシャルル・ルクレールはすでにトップチームで優勝争いをしている。

 しかしラッセルは、ライバルたちの活躍に焦りを感じることなく、着実に進歩することで、将来のチャンスに備えようとしている。

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Q:6度のF1世界チャンピオンのルイス・ハミルトンは、同じイギリス出身ということもありますし、あなたのロールモデルといっていいのでしょうか?

ラッセル:いや、必ずしも彼は僕にとってのロールモデルではない。僕は誰かを特に尊敬しているということはないんだ。F1を観ていた頃から、F1に参戦して成功するには、全体的に完成されている必要があると分かっていた。だからトップドライバーになるために、いろいろな人から少しずついろいろなことを取り入れたかった。

 でもこの数年でルイスを本当に尊敬するようになったのは間違いない。彼を近くで見るようになって、メルセデスのミーティングに彼と出て、彼がどのように作業をするのか見てきたからね。彼には明らかに大きな天性の才能があるけれど、完全にそれに頼っているわけではない。才能とともにさらに多くのものがある。そして僕は彼にそのことを気づかされたんだ。

Q:2019年、経験豊富なチームメイトのロバート・クビサから何かを学びましたか? そして彼の方もあなたから何かを学んだでしょうか?

ラッセル:ロバートから学んだことは間違いなくあるよ。特にエンジニアとのミーティングで、彼がどのようにエンジニアたちとやり取りするか、どのようなフィードバックを返して詳細について話すかといったことをね。彼は技術面の知識がとても豊富なんだ。実際に技術的知識が高いドライバーがいるのだということに気づかされた。それは前に進むために自分の戦い方を改善する助けになったよ。その部分を改善していく必要がある。彼のレベルを見て、自分もまだ向上の余地があることを認識したんだ。

ウイリアムズF1:ロバート・クビサ、ジョージ・ラッセル
ウイリアムズF1:ロバート・クビサ、ジョージ・ラッセル

Q:彼はあなたから何を学んだと思いますか? たとえば、あなたはF2で走っていたことによって今の世代のピレリタイヤについて知っていましたし、メルセデスでテストを行った経験から現代F1マシンについても知識がありました。

ラッセル:どうだろうね。チームメイトからは常に得るものがある。さっきも言ったように、僕は彼の技術的側面について知ることができた。でも、彼はおそらく僕が知ったことに気づいてすらいないだろう。だから彼が僕から学んだことがあっても、僕には分からないよ。

Q:シャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンはいち早くトップチームに移籍し、レースで勝利しています。あなたは、自分にも同じことができる、大きなチームにいれば勝てると感じたのではないですか?

ラッセル:彼らが何が可能かを示してくれたことは、僕にとってもうれしいことだ。ランド(・ノリス)とアレックス(・アルボン)もそうだ。僕は彼らとレースをしてきた。2018年は、ランドやアレックスとF2で戦った。彼らがF1でいい仕事をすればするほど、僕に対する評価もよくなる。僕は(F2で)彼らと競い合っていたんだからね。

(一緒に戦ってきたことは)お互いが向上する上でとても良いことだったと思う。僕は13歳という若さで、マックスやシャルルとレースができた。トップの彼らとレースできたことは、互いに刺激し合う助けになった。ここまで来るために、お互いプッシュし合ってきたんだ。そして今、僕らは強力なドライバーになった。

■「将来メルセデスからオファーが来たら? 今は先のことは考えずに努力するのみ」

Q:あなたは2020年もウイリアムズに残ることができて満足だと言っています。しかしもしメルセデスが2021年にチームに加入するようオファーをしてきたらどうしますか? あなたはメルセデスの傘下ドライバーで、チームのマシンを5回テストしています。

ラッセル:うーん……F1ドライバーなら誰もが世界チャンピオンになりたいと思っているし、タイトルを取るチャンスが訪れるのを待ち望んでいる。僕を含め、どんなドライバーでもメルセデスからオファーが来たら、検討しないわけにはいかないだろう。メルセデスは今のF1を支配しているチームだからね。

 様子を見なければならないだろうけれど、僕はあまり先のことを考えたくない。なぜなら我を忘れて手元にある仕事に集中しなくなってしまうからだ。ドライバーを続けていれば、そのうちどこからかオファーが来ることは分かっている。だから僕はレースごと、フリー走行ごとに集中していく。自分に何ができるのかは分かっている。ひとつひとつのセッションで、その力を最大に発揮していれば、チャンスはやってくる。

2019年F1アブダビテスト ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2019年F1アブダビテスト ジョージ・ラッセル(メルセデス)

Q:最後の質問です。2020年シーズンをスタートする段階でのあなたとチームの目標は何ですか?

ラッセル:僕たちは大きく改善していくはずだ。僕はそう確信している。ただ、他のチームがどれだけ改善するのかは分からない。もし他のチームが現状のままだったら、僕たちはライバルたちと対等に戦えるだろう。

 とはいえ誰もが改善するだろうし、それがF1というものだ。プレシーズンテストまでまだ先が長いし、僕たちは今も改善しているところだ。今の時点では正しい道を進んでいる。僕たちのチームはいい戦いができるはずだよ。

2020/01/22

F1 | ミハエル・シューマッハの病床の盗撮写真が1億4000万円で販売?

ミハエル・シューマッハがジュネーブの自宅のベットに横たわっている写真が100万ポンド(約1億4000万円)で売りに出されていると Mirror が報じている。 7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月29日にフランス・グルノーブルのメ... 続きを読む

2020/01/22

走ってみてのお楽しみ? 改修進むザントフールト、チームへのデータ公開を制限

 F1オランダGP開催に向けて、改修が進んでいるザントフールト・サーキット。最終コーナーのバンク化を含め、多くの変更が施される予定だ。
 現代F1では、実際の走行が始まるまでにセットアップを完全なものにするべく、チームは事前のシミュレーション作業に信じられないほどの労力を費やしている。
 しかしmotorsport.comの調べによると、35年ぶりにF1カレンダーに復帰するオランダGPをより予測できないレースにするべく、ザントフールトの改修を請け負う建築業者『ドローモ』はチームが取得できる情報を必要最低限に抑えているようだ。
 元F1ドライバーであり、オランダGPスポーティングディレクターのヤン・ラマースは、ドローモのチーフであるヤルノ・ザッフェリについて次のように語った。
「もちろん、ヤルノはドローモ自身が行なったシミュレーションから得た詳細なデータをたくさん持っている」
「しかし、今のF1チームは科学的に取り組んでいる。ヤルノが全てのデータをチームに提供すれば、彼らはすぐにそれをシミュレータープログラムに入力するだろう。我々はそんなことを望んでいないんだ」
「だから、ヤルノがチームに与える情報は非常に限られている。我々はドライバーが金曜日のフリー走行でトラックを走り、可能な限り良いセットアップを見つけることを望んでいるんだ。それは少し古いスタイルのレーシングであり、おそらくグランプリ週末を少し予測不可能なものにするだろう」
 情報が不足することにより、チームの取り組みが難しくなるだけでなく、ドライバーにとっても刺激的なレースになることを、ラマースは望んでいる。
「ドライバーにとってはちょっとした挑戦になるだろう」と、ラマースは付け加えた。
「ヤルノは事前に多くの情報を公開することを望んでいない。基本的に、金曜日のフリー走行セッションで全てを調べて欲しいと考えているんだ。それにより、週末が少しエキサイティングなものになるだろう」
 チームはより多くの時間をサーキットの学習に充てざるを得なくなるため、金曜日に積極的に走行するだろう。ラマースは、それも狙いのひとつだと話した。
「通常、金曜日のプラクティスでF1チームは慎重な姿勢をとっており、週末残りのセッションのためにタイヤを節約してしまう」
「しかし、ドライバーにとって(ザントフールト)は新しいトラックであるため、金曜日により多くの走行をすると思う。FP1の早い段階で全員がコースに出るだろう。土曜日と日曜日に向けて可能な限り最高のセットアップを整えるため、金曜日のフリー走行を最大限に活用して情報を集める必要があるんだ」
 ザントフールトでは、F1復帰に向けた施設改修と共に、ターン3および最終コーナーのバンク化の作業が順調に進行している。
 ラマースは、自身が想像していたよりも壮観な最終コーナーになると確信していると語った。
「ルイエンダイク(最終コーナー)は当初考えていたよりもスペクタクルなものになるだろう」
「このコーナーは以前よりも2メートル高くなるんだ。つまり、メインストレートに向けて少し下り坂となる。こうした高さの違いは、F1ドライバーにとってさらにポジティブな意味を持つんだ」

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2020/01/22

フェラーリF1、2020年型マシン発表会をイタリアの劇場で開催。ライブ配信でファンに公開へ

 スクーデリア・フェラーリが、2020年型F1マシンの発表会詳細について明らかにした。フェラーリは2019年12月の段階で、ニューマシンを2月11日に披露することを発表していた。

 フェラーリは、新車発表会をイタリアのレッジョ・エミリアにあるロモロ・ヴァッリ・ムニキパーレ劇場において開催、イベントは2月11日(火)中央ヨーロッパ時間(CET)18時30分(日本時間12日2時30分)にスタートする。この模様はフェラーリの公式facebookにおいてライブ配信される。

 チーム本拠マラネロから約30kmの場所にあるレッジョ・エミリアは、223年前に、後にイタリア国旗となる緑・白・赤の三色旗、トリコローレが生まれた地。そこに位置するヴァッリ劇場は「スクーデリア・フェラーリの最新マシンを発表する場として完璧な会場」であると、チームは述べている。

 スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月19日から21日と2月26日から28日に開催され、ここでセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールによりニューマシンが公式にコースデビューする。

2019年F1メキシコGPでのベッテル
フェラーリの2019年型マシンSF90に乗るセバスチャン・ベッテル

 フェラーリF1チームの発表会は以下の公式SNSで公開される。

フルイベント:公式facebook(https://www.facebook.com/ScuderiaFerrari/
ハイライト:公式Instagram(https://www.instagram.com/scuderiaferrari/
公式Twitter(https://twitter.com/ScuderiaFerrari

■2020年F1新車・体制発表会スケジュール
フェラーリ:2月11日
ルノー:2月12日
マクラーレン:2月13日
アルファタウリ・ホンダ:2月14日
メルセデス:2月14日

2020/01/22

どうなるF1マイアミGP、コースレイアウトとレーススケジュールを変更…反対派へ配慮

F1は1月21日(火)、現在計画中のマイアミGPのコースレイアウトとレーススケジュールを変更したと発表した。F1はハードロック・スタジアムとの間で2021年のグランプリ開催について基本合意を交わしており、実現に向けて調整 […]

どうなるF1マイアミGP、コースレイアウトとレーススケジュールを変更…反対派へ配慮byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

2020/01/22

レッドブル、FIAスーパーライセンスを批判「ポイントの過多はF1での成功とは無関係」

レッドブル・レーシングのモータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「ポイントの過多はF1での成功とは無関係」との考えを示し、F1の参戦要件であるFIAのスーパーライセンスシステムを批判している。 スーパー […]

レッドブル、FIAスーパーライセンスを批判「ポイントの過多はF1での成功とは無関係」byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

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2020/01/22

フェラーリ、暗雲漂う2020年型F1マシン開発…新車発表会を12日に無料ライブ配信

F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリは、2月11日(火)18時30分、日本時間12日(水)深夜2時30分より、2020年型F1マシンの発表会を行う事を明らかにした。コードネーム671として開発中の新車のローン […]

フェラーリ、暗雲漂う2020年型F1マシン開発…新車発表会を12日に無料ライブ配信byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

2020/01/22

F1 | フェラーリ、トリコローレ発祥の地で2020年F1マシンを発表

フェラーリF1チームは、2020年F1マシンの発表会をマラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で開催することを発表した。 イタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)は、223年前となる1797年にレッジョ・エミリアで... 続きを読む
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2020/01/22

フェラーリ、トリコローレ発祥の地で2020年F1マシンを発表

フェラーリF1チームは、2020年F1マシンの発表会をマラネッロのフェラーリ本社から約30km離れたレッジョ・エミリアにあるムニキパーレ劇場で開催することを発表した。 イタリアの緑・白・赤の三色旗(トリコローレ)は、223年前となる1797年にレッジョ・エミリアで... 続きを読む

2020/01/22

アストンマーティンF1復帰開幕前に成立!?

 【リスボン=ルイス・バスコンセロス】アストンマーティンの命運はスイスの大富豪ローレンス・ストロール(60)に握られているようだ。経営危機にある英国の高級自動車メーカーとの買収交渉は既に5カ月に及んでいるが、全てが順調ならばF1開幕前に成立するという。  映画「007シリーズ」のボンドカーでもお...

2020/01/22

アロ、マクラーレンと決別

 元F1王者のフェルナンド・アロンソ(38)=スペイン=がマクラーレンとの関係を解消したようだ。2019年末までだったブランドアンバサダーの契約を更新しないと、20日に海外の複数メディアが報じた。  15〜18年にマクラーレンでF1を戦い、19年はマクラーレンMCL34のテスト走行を実施。米イン...
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2020/01/21

F1 | マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは王座を狙える」

レッドブル・ホンダとの契約を延長したマックス・フェルスタッペンは、自分はF1ワールドチャンピオンを狙える良い場所にいると信じていると語る。 2010年代初頭に圧倒的な強さを誇っていたレッドブルだが、F1にV6ターボハイブリッドが導入されて以降はタイトル争... 続きを読む

2020/01/21

F1 | マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの関係解消は「自然な結論」

マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとの関係解消について“自然な結論”であると述べた。 マクラーレンF1チームで4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、2018年末にF1を引退。ル・マン24時間レース、インディ500、ダカールラリーといった他のカテゴリ... 続きを読む
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2020/01/21

シャルル・ルクレール 「2020年F1マシンではバランスに焦点を当てられる」

シャルル・ルクレールは、フェラーリで1年の経験を積んだことで、自分のチームの両方が2020年のF1マシンに何を望んでいるかをより理解できるようになっており、特にセットアップ面で快適なバランスを見つけることに焦点を当てていくと語る。 F1での3シーズン目、... 続きを読む

2020/01/21

「ジャン-エリック・ベルニュのF1復帰はない」とレッドブル首脳

レッドブルのドライバー責任者として知られるヘルムート・マルコが、かつてレッドブルの育成ドライバーであったジャン-エリック・ベルニュの復帰は考えられないと語った。 現在は29際となったフランス人ドライバーのベルニュだが、2 […]

2020/01/21

FEメキシコシティ、コースレイアウトを一部変更。大クラッシュ発生のシケインは削除

 フォーミュラEのメキシコ戦が開催されるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、フォーミュラE用コースのレイアウトを一部変更。コースの全長が伸びることとなる。
 昨年の6月に発表されたフォーミュラEの2019-2020シーズンのカレンダーでは、メキシコシティePrixは2020年2月15日(土)に開催予定となっていたが『FIAによるサーキットの承認が必要』との但し書きが加えられていた。
 これは、今季ポルシェが新規参入したことなどで参戦台数が22台から24台へと増加し、サーキットの全長を伸ばす必要があったためだ。なお、香港ラウンドにも同様の但し書きがされていたが、こちらは長期化した反政府抗議活動の影響で開催中止となった。
 メキシコシティePrixのコースでは、F1などで使用しているグランプリコースを極端に短縮したものだった。しかし、今季はグランプリコースの使用距離が拡張されるようだ。
 これによりコースの前半区間に4つまたは5つのコーナーが追加され、全長が伸びることとなる。そこからこれまで通りスタジアムセクションに向かっていく形だ。
 なお、スタジアムセクションのレイアウトに関しては変更がないが、昨年ネルソン・ピケJr.、ジャン-エリック・ベルニュ、アレクサンダー・シムズが絡む大クラッシュが発生した最終シケインが取り除かれる模様だ。
 昨シーズンのフォーミュラEでは、レースが赤旗中断となる大きなクラッシュが多発していたが、その多くがシケインで起きたものだった。これを受けて、FIAとフォーミュラEはこのようなシケインの使用を控えたいという意図があったようだ。
 motorsport.comの調べによると、この新たなレイアウトはFIAによる承認を受けたと見られる。

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2020/01/21

【マクラーレン】自力で優勝争いができるようになるのは2022年以降

マクラーレンのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルが、自分たちが自力で優勝争いができるようになるのは2022年以降になるだろうと語った。 イギリスの名門F1チームであるマクラーレンだが近年は不振にあえぎ続けていた。し […]
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