F1NEWSの記事一覧

2019/11/18

【速報】ハミルトンに5秒ペナルティー!サインツが3位に上昇/F1ブラジルGP

2019年F1第20戦ブラジルGP決勝の順位が変更され、3番手でチェッカーフラッグを受けたルイス・ハミルトン(メルセデス)が7位に交代。代わってカルロス・サインツ(マクラーレン)が3位に浮上した。 ●【決勝結果】2019 […]
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2019/11/18

ホンダF1 本橋正充、ピエール・ガスリーの2位表彰台に「感無量」

ホンダF1でトロロッソを担当するチーフエンジニアの本橋正充が、ピエール・ガスリーに2位表彰台を獲得したF1ブラジルGPのレースを終えてコメントを発表した。 F1ブラジルGPではピエール・ガスリーが2位に入り、初表彰台を獲得。トロロッソ・ホンダにとっては今季2... 続きを読む

2019/11/18

【動画】フェラーリが同士討ちでリタイア/F1第20戦ブラジルGP決勝

 2019年F1第20戦ブラジルGP決勝、4番手、5番手で争っていたフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールがまさかの接触。2台はリタイアしセーフティカーの原因となってしまった。

2019年F1第20戦ブラジルGP決勝 セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのバトル
2019年F1第20戦ブラジルGP決勝 セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのバトル

2019/11/18

【F1ブラジルGP決勝】フェラーリ、まさかの同士打ち!終盤にリタイアの悪夢・・・

2019年F1第20戦ブラジルGP(オードドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)決勝レースの終盤、フェラーリが同士打ちでリタイアとなった。 ●【決勝レース結果】2019年F1第20戦ブラジルGPのタイム差、周回数、ピット回 […]
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2019/11/18

【F1ブラジルGP決勝】フェラーリ、まさかの同士打ち!終盤にリタイアの悪夢・・・

2019年F1第20戦ブラジルGP(オードドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)決勝レースの終盤、フェラーリが同士打ちでリタイアとなった。 ●【決勝レース結果】2019年F1第20戦ブラジルGPのタイム差、周回数、ピット回 […]

2019/11/18

【決勝レポート】フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン!ホンダ勢3台がポイント獲得/F1ブラジルGP

2019年F1第20戦ブラジルGPが17日(日)、インテルラゴス・サーキット(1周4.309km)で3日目を迎え、現地時間14時10分(日本時間18日午前2時10分)から行われた決勝でレッドブル・ホンダのマックス・フェル […]

2019/11/18

F1ブラジルGP決勝:F1史に残る乱戦。ホンダPU勢が28年ぶりのワンツー!

 F1第20戦ブラジルGPの決勝レースがインテルラゴス・サーキットで行われた。優勝したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、今季3勝目を挙げた。2位には混乱をかいくぐったピエール・ガスリー(トロロッソ)が入り、ホンダ製パワーユニット勢によるワンツーフィニッシュとなった。
 予選でポールポジションを獲得したのはフェルスタッペン。2番グリッドはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、メルセデス勢は2列目につけた。シャルル・ルクレール(フェラーリ)はパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを受け、14番グリッドからのスタートとなった。
 スタートタイヤに関しては、上位10台が全てソフトタイヤを選択。11番手以下はルノー、ウイリアムズの2台、ダニール・クビアト(トロロッソ)、そしてルクレールがミディアムタイヤでのスタートを選んだ。
 日曜日のサーキット上空は快晴で、絶好のレース日和。気温21℃、路面温度49℃のドライコンディションで71周の決勝レースがスタートした。
 まずはフェルスタッペンが先頭で1コーナーを抜けた。ルイス・ハミルトン(メルセデス)の蹴り出しが良く、ベッテルを交わして2番手に浮上した。
 フェルスタッペンはファステストラップを叩き出しながら早くも逃げの体勢に。3周で2秒のギャップをハミルトンに対して築き、DRS圏内に入らせなかった。
 8周目、13番手を争っていたダニエル・リカルド(ルノー)とケビン・マグヌッセン(ハース)がバックストレートエンドのターン4で接触。マグヌッセンはスピンして順位を落とし、フロントウイングを壊したリカルドは緊急ピットインを余儀無くされた。リカルドに対しては後に5秒のタイムペナルティが言い渡された。
 14番手スタートのルクレールはわずか7周で7番手にジャンプアップ。中団勢でトップにつけるガスリーに迫り、10周目にオーバーテイクして6番手に上がった。
 18周目には14番手を走っていたセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がピットイン。ルーティンのピットストップを行った初めてのドライバーとなった。
 20周を終えて上位陣のオーダーに変更はなく、フェルスタッペン、ハミルトン、ベッテル、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)、ルクレールと続く。ミディアムタイヤのルクレールも含め、各車1分13秒台後半〜14秒台前半で周回した。
 そんな中、21周目にハミルトンが動いた。上位陣では真っ先にピットインし、ソフトタイヤに交換。これにより、2回以上のピットストップを行うことが確定した。
 それに反応するように、首位のフェルスタッペンも翌22周目にピットへ。同じくソフトタイヤを履いてピットアウトしたが、その際にピットレーンでロバート・クビサ(ウイリアムズ)に引っかかってしまったこと、そしてハミルトンがアウトラップを猛ペースで飛ばしたこともあり、順位が入れ替わることとなった。
 しかし、フェルスタッペンは諦めなかった。23周目のホームストレートでハミルトンを捉えると、ターン1の飛び込みでハミルトンをオーバーテイクした。
 他の上位勢はタイヤ戦略が分かれた。ベッテルとアルボンはソフト→ミディアムとつなぎ、ボッタスはソフト→ハードへとつないだ。
 そんな中、ベッテルが28周目に1分12秒259のファステストラップをマーク。首位を争うフェルスタッペン、ハミルトンがソフトタイヤを履いて1分13秒台のタイムで周回する中、ミディアムタイヤやハードタイヤに交換したベッテル、ボッタス、アルボンがそれよりも速いペースを叩き出すという状況となった。
 それを見てか、ミディアムタイヤでステイアウトしていたルクレールは30周目にピットイン。ハードタイヤに交換して6番手で戦列に復帰した。
 その後、フェルスタッペンとハミルトンもタイムを上げ、上位6台が全て1分12秒台中盤〜後半のタイムで周回を重ねていった。
 レースが折り返しを過ぎたあたりで、ドライバーたちはサーキットに吹き付ける強風によってマシンバランスに違和感を感じているようで、フェルスタッペンやボッタスが無線でチームに確認を促していた。
 42周目にはボッタスが2度目のピットイン。ハードタイヤからミディアムタイヤにスイッチした。翌周にはハミルトンもピットインし、ソフトタイヤからミディアムタイヤに交換した。
 フレッシュタイヤを履いたボッタスは早速、1分10秒698という驚異的なタイムを叩き出してファステストを更新。フェルスタッペンも45周目にピットへ入り、ミディアムタイヤを履いてハミルトンの前でコースに戻ることに成功した。
 ベッテルは49周目にピットインし、ソフトタイヤに交換。これでラップリーダーは再びフェルスタッペンとなった。
 上位を目指したい6番手のボッタスだったが、使い古したハードタイヤでペースの上がらないルクレールを交わせない。そして次第にマシン後方から白煙が吹き上がるようになり、52周目にマシンを止めてリタイアとなってしまった。
 そして54周目にはなんとセーフティカーが出動した。ここでフェルスタッペンはピットイン。ソフトタイヤに交換してハミルトンの後ろでコースに戻った。一方のハミルトンはステイアウトを選択した。
 長きに渡るセーフティカーランの後、レースは60周目に再開。フェルスタッペンは抜群のリスタートを決め、ターン1でハミルトンをオーバーテイクしてトップに立った。そしてアルボンもベッテルを交わして3番手に上がった。
 ソフトタイヤのフェルスタッペンはハミルトンに対してみるみる差を広げていく。3番手のアルボンはベッテルからの追撃を受けるが、巧みにディフェンスして前を行かせない。
 ベッテルは逆にルクレールからの攻撃を受けることとなった。そして66周目、バックストレートで両者は接触。ルクレールの右フロント、ベッテルの左リヤが壊れてしまい、共にリタイア。衝撃的な同士討ちとなってしまった。
 これで2度目のセーフティカーが出動。ハミルトンは最終盤の逆転に賭け、タイヤ交換を行う。これでフェルスタッペン、アルボン、ガスリー、ハミルトンというオーダーとなり、ホンダ製パワーユニット勢がトップ3を独占する状況となった。
 そしてレースは残り2周で再開された。ハミルトンはガスリーをあっさりと交わすと、ターン10でアルボンに仕掛けたが、接触。アルボンはスピンして大きく後退し、ハミルトンのマシンはフロントウイングの翼端板にダメージを負ってしまった。
 これに乗じて2番手に上がったのがガスリーだ。ファイナルラップ、手負いのハミルトンはガスリーにプレッシャーをかけるが、ガスリーは一歩も引かない。
 そんな中、フェルスタッペンはトップでチェッカー。オーストリアGP、ドイツGPに次ぐ今季3勝目を初のポールトゥウィンで達成した。
 そして2番手争いは最後までもつれた。最終のストレートでガスリーとハミルトンは横並びとなったが、ホンダ製パワーユニットのパワーはそれに屈することはなく、0.062秒差でガスリーに軍配が上がった。ガスリーにとってはキャリア初の表彰台。レッドブルでは適応に苦労した彼が、劇的な形で初めてのポディウムに登った。
 同時にホンダパワーユニット勢によるワンツーフィニッシュとなった。これは1991年日本GP(ゲルハルト・ベルガー、アイルトン・セナ)以来28年ぶりとなった。そして決勝日の11月17日はホンダの創業者である本田宗一郎の誕生日。運命を感じずにはいられない1日となった。
 3位にはハミルトン。フェルスタッペンと真っ向勝負を挑んだが、敵わなかった。なおハミルトンは、アルボンとの接触について審議対象となっており、スチュワードに召喚されている。
 4位以下は中団チームが続いた。4位カルロス・サインツJr.(マクラーレン)、5位キミ・ライコネン(アルファロメオ)、6位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、7位リカルド、8位ランド・ノリス(マクラーレン)、9位ペレス、10位はクビアトとなった。
 アルボンは初表彰台が見えていたが、接触により14位と悔しい結果に終わった。そして今回「悔しい」では済まされない結果となったのが、同士討ちのフェラーリ。今後の彼らの関係に少なからず影響を与えることになりそうだ。
【リザルト】2019年F1第20戦ブラジルGP:決勝結果






順位
ドライバー
周回数
タイム

前車との差
平均速度
ポイント




1
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2019/11/18

F1ブラジルGP 決勝 | フェルスタッペン優勝&ガスリー2位でホンダが1-2!

2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィン。そして、2位にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが初表彰台を... 続きを読む

2019/11/18

ホンダ1-2でブラジルGPフィニッシュ! フェルスタッペン優勝、ホンダ3台vsハミルトンのトップ4がラスト2周緊迫のバトル

 11月17日現地時間午後2時10分、ブラジルGP決勝が行なわれ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンを飾った。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは最終盤に接触し15位。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは2位表彰台、ダニール・クビアトは10位入賞を果たしている。

 この日は朝から晴天が広がり強い陽射しで気温が上昇。決勝スタートを迎える頃には気温20度、路面温度は49度まで上がった。ただし決勝を前に雲が増え、55度まで上がった路面温度はすでにじわじわと下がってきている。

 予選でパワーユニット(PU/エンジン)トラブルに見舞われノータイムに終わったカルロス・サインツJr.(マクラーレン)は全コンポーネントを新品に交換して決勝に臨むこととなった。

 Q3進出の中で10グリッド降格ペナルティで14番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はミディアムタイヤ。Q2までで敗退した10番グリッド以下ではルノー勢とクビアト、ウイリアムズ勢だけがミディアムを選び、その他は全車がソフトタイヤをスタートタイヤに選んだ。

 ポールポジションのフェルスタッペンはグリッドに向かうレコノサンスラップでコースオフを喫してしまったが、幸いにもマシンにダメージはなかった。

2019年F1第20戦ブラジルGP 決勝レーススタート
2019年F1第20戦ブラジルGP 決勝レーススタート

 スタートではフェルスタッペンがホールショットを奪い、その後方ではターン1でルイス・ハミルトン(メルセデス)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のアウト側から大外刈りを決めて2番手に浮上。3番手ベッテル、4番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手アルボン、6番手ガスリー、7番手ロマン・グロージャン(ハース)とグリッド順のまま大きな混乱なくレースのスタートが切られた。

 ルクレールは1周目で11番手までポジションを上げ、2周目にさらにアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)を抜いて10番手に上がった。

 首位フェルスタッペンはファステストラップ連発の走りでハミルトンを引き離していく。キミ・ライコネン(アルファロメオ)は4周目のターン1でペースの上がらないグロージャンをかわして7番手に上がる。

 ルクレールも5周目のターン1でグロージャンを抜いて8番手に上がり、ライコネンの背後につくが6周目のターン9でタイヤをロックさせてしまう。それでも7周目のターン1でパスして7番手に浮上した。

 8周目のターン4でリカルドがマグヌッセンのインを突くが両者は接触。マグヌッセンはスピンオフして最後尾に落ち、リカルドはフロントウイングにダメージを負ってピットストップを余儀なくされた。このインシデントに対しリカルドに5秒加算ペナルティが科された。

 ルクレールは10周目のターン1でガスリーを抜いて中団グループを全てクリアし6番手へ。この時点で前のアルボンとは4秒差、トップのフェルスタッペンとは15秒の差が開いている。

 首位フェルスタッペンは2番手ハミルトンに2秒のギャップを付けて走行。3番手ベッテルはそこから3秒後、4番手ボッタスはそこから5秒後、5番手アルボンは3.5秒後、6番手ルクレールは3秒後と間隔が開いた状態でレースは膠着状態になる。

 中団グループも7番手ガスリーを先頭に各車が2秒前後のギャップを開けてタイヤを労りながら走行している。金曜とは違って暑いコンディションとなっているだけに、どのチームも慎重な走りに徹している。

 18周目にフェルスタッペンはタイヤのグリップ低下を感じややペースが落ち始め、ラップタイムはハミルトンが0.2秒速くなる。

 2番手ハミルトンは20周目に先にピットインしてアンダーカットを仕掛ける。首位フェルスタッペンはこれに呼応して翌周ピットインするが、ピットアウト時にウイリアムズのロバート・クビサが前にはだかり、あわやという場面もありハミルトンの後方でコースに戻ることになってしまった。

 しかしハミルトンはまだピットインを終えていないルクレールに抑え込まれ、ターン12で抜いたものの背後にフェルスタッペンが迫り、フェルスタッペンはそのままメインストレートでDRSを使ってインに飛び込んでハミルトンからポジションを奪い返した。

 フェルスタッペンとハミルトンはソフトを履いて2ストップ作戦を選択。一方のベッテルは25周目まで引っ張ってミディアム、ボッタスは26周目、ルクレールは29周目まで引っ張ってハードタイヤに履き替えて1ストップ作戦の可能性に賭ける。

 中団グループもこの間に1回目のピットストップを終え、7番手はガスリーが堅守して8番手ライコネン、9番手にジョビナッツィ、10番手ペレスという順位に変わった。中団上位勢はいずれもミディアムを履き、11番手まで浮上したリカルドと14番手のクビアトはソフト、12番手のノリスと17番手に落ちたヒュルケンベルグだけがハードを履いている。

 首位フェルスタッペンはハミルトンに3秒のギャップを付けるが、35周目あたりからタイヤカスのピックアップに苦しみペースが落ち始める。ハードのボッタスもペースは思わしくなく、チームはアルボンとの戦いを考慮して42周目にピットインさせハードタイヤを捨ててミディアムに履き替えた。

2019年F1第20戦ブラジルGP トップを走るルイス・ハミルトン
2019年F1第20戦ブラジルGP トップを走るルイス・ハミルトン

 ハミルトンも43周目にピットインしミディアムに履き替え、再びフェルスタッペンに対してアンダーカットを仕掛ける。フェルスタッペンは翌44周目にカバーに入ってミディアムに換えハミルトンの前で戻ることに成功した。

 ベッテルは49周目にピットインしここでフェルスタッペンが再び首位に立った。ハミルトンも1.5〜2秒の差で食い下がり、1ストップ狙いのアルボンは20秒後方。ベッテルは4番手でコースに戻ったがすぐにアルボンをパスして3番手に上がった。

 その12秒後方では5番手ルクレールと6番手ボッタスが激しい争いを繰り広げ、ペースはボッタスの方が速いものの巧みなブロックにあいコース上で追い抜きができない。そしてボッタスは52周目にリヤから白煙が上がり、53周目のターン3でストップしてしまった。

 ハミルトンはフェルスタッペンの背後に迫りDRSを得るのも目前となっていたが、ここでセーフティカー出動となりフェルスタッペンはすかさずピットインしてソフトタイヤに交換。

 これを見たハミルトンはステイアウトしミディアムタイヤのままトラックポジションを取り、フェルスタッペンは新品ソフトでハミルトンの後方2番手につける。

 3番手ベッテル、セーフティカー直前にピットインしていたアルボンが4番手、5番手ルクレールという上位勢となり、その後方では2回のピットストップを終えてガスリーが中団トップの6番手を維持し、7番手グロージャン、8番手サインツは1回ストップのみ、2回のピットストップを済ませたアルファロメオ勢は9番手ライコネン、10番手ジョビナッツィ、そして11番手にペレスとなった。

 レースは60周目に再開。フェルスタッペンは再開直後のターン1でアウト側からハミルトンを豪快にパスして首位を奪い返し、ターン4でアウト側に並びかけるハミルトンをしっかりと抑え込んで首位をものにした。ここからはみるみるギャップを広げていく。

 後方ではアルボンも同じようにターン1でアウトからベッテルを抜き去って3番手に浮上。後方のフェラーリ勢を必死に抑え込む。ハミルトンはペースが振るわず、アルボンはハミルトン引っかかるようなかたちになる。64周目のターン1ではベッテルにアウト側に並ばれるがインを守って3番手を堅守した。

2019年F1第20戦ブラジルGP決勝 セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのバトル
2019年F1第20戦ブラジルGP決勝 セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのバトル

 ベッテルは66周目のターン1でインに飛び込んだルクレールにポジションを奪われるが、ターン3出口でDRSを使って再び抜き返す。その際にベッテルの左リヤとルクレールの右フロントが軽く接触。これでルクレールのサスペンションは折れ、ベッテルもパンクしてラバーがフロアを大きく壊し、コース脇にマシンを止めてしまう。

 これを見たハミルトンはすかさずピットに飛び込んでソフトタイヤに履き替えるが、その直後にセーフティカーがコースイン。首位フェルスタッペン、2番手アルボン、3番手ガスリー、4番手ハミルトンとなり、ホンダの1-2-3という状況でフェラーリのマシン撤去が行われ、残り2周のところでセーフティカーがアウト。

 だが、リスタートと同時にターン1で4番手のハミルトンはガスリーを抜いて3番手へ。しかしターン10でアルボンのインに飛び込んだハミルトンはアルボンと接触。アルボンはスピンしてしまい、最後尾に落ち、ハミルトンもマシンをスローダウンさせ、ガスリーがハミルトンの前を奪い、ファイナルラップへ。

 左フロント翼端板にダメージを負ったハミルトンをガスリーがなんとか抑え込み、最終ラップのターン12でハミルトンに抜かれかけたかと思われたガスリーだったが、最終コーナーからの立ち上がりでハミルトンに抜かせず2位でチェッカードフラッグを受けて初表彰台を獲得した。そしてフェルスタッペンはそのまま首位でチェッカー受け今季3勝目を挙げ、ホンダは1-2フィニッシュを果たした。

 3位ハミルトン、4位サインツ、5位ライコネン、6位ジョビナッツィ、7位リカルド、8位ノリス、9位ペレス、10位にクビアトという結果になり、アルボンは15位でフィニッシュしたが、ハミルトンとアルボンの接触はレース後に審議となっている。

2019年F1第20戦ブラジルGP 表彰台
2019年F1第20戦ブラジルGP 表彰台に上がったマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトン

2019年F1第20戦ブラジルGP ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

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2019/11/18

フェルスタッペン優勝、ガスリーが2位でホンダ勢1-2!

現地時間17日(日)、2019年FIA F1世界選手権第20戦ブラジルGP決勝レースが開催され、セーフティカーが2度にわたって出動する波乱のレースをレッドブルのマックス・フェルスタッペンが制し、トロ・ロッソのピエール・ガスリーが2位表彰台に上った。

2019/11/18

【決勝レース順位】ホンダ、1-2フィニッシュ!レッドブル&トロロッソ!/F1ブラジルGP

2019年F1第20戦ブラジルGP(オードドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)決勝レースが行われた。 ●【決勝レース結果】2019年F1第20戦ブラジルGPのタイム差、周回数、ピット回数 優勝はマックス・フェルスタッペン […]
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2019/11/18

F1ブラジルGP決勝速報:大波乱!! フェルスタッペン優勝、ガスリー2位でホンダ勢ワンツー!

 F1第20戦ブラジルGPの決勝レースがインテルラゴス・サーキットで行われた。優勝したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンで、今季3勝目を挙げた。2位はなんと、上位陣の相次ぐ脱落に乗じて順位を上げたトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。ホンダ製パワーユニット勢によるワンツーフィニッシュとなった。
 3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)。トロロッソのダニール・クビアトも10位入賞を果たした。表彰台を争いながら、終盤にハミルトンと接触したレッドブルのアレクサンダー・アルボンは14位、フェラーリは同士討ちで2台リタイアとなった。

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2019/11/18

【速報】 F1ブラジルGP 結果:フェルスタッペン優勝!ガスリー2位!

2019年 F1ブラジルGPの決勝レースが11月17日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが2位でフィニッシュ。ホンダF1エンジンがダブル表彰台を獲得... 続きを読む
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2019/11/18

フェルスタッペンが今季3勝目。ガスリーが2位!【順位結果】F1第20戦ブラジルGP決勝

 2019年F1第20戦ブラジルGP決勝が行われレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンを飾った。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは最終盤にハミルトンと接触し15位。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは2位表彰台、ダニール・クビアトは10位入賞を果たしている。

■F1第20戦ブラジルGP決勝暫定結果

Pos No. Driver Team
1 33 M.フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
2 10 P.ガスリー トロロッソ・ホンダ
3 44 L.ハミルトン メルセデス
4 55 C.サインツJr. マクラーレン
5 7 K.ライコネン アルファロメオ
6 99 A.ジョビナッツィ アルファロメオ
7 3 D.リカルド ルノー
8 4 L.ノリス マクラーレン
9 11 S.ペレス レーシングポイント
10 26 D.クビアト トロロッソ・ホンダ
11 20 K.マグヌッセン ハース
12 27 N.ヒュルケンベルグ ルノー
13 63 G.ラッセル ウイリアムズ
14 8 R.グロージャン ハース
15 23 A.アルボン レッドブル・ホンダ
16 88 R.クビサ ウイリアムズ
R 5 S.ベッテル フェラーリ
R 18 L.ストロール レーシングポイント
R 16 C.ルクレール フェラーリ
R 77 V.ボッタス メルセデス

2019/11/18

速報:ホンダF1、ブラジルGPで1-2! フェルスタッペンが優勝、ガスリーが2位獲得

2019シーズンF1世界選手権 第20戦ブラジルGP決勝レースが11月17日にインテルラゴス・サーキットで行われ、ホンダ製F1パワーユニットを搭載する2台が表彰台を占拠した。 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペ […]

速報:ホンダF1、ブラジルGPで1-2! フェルスタッペンが優勝、ガスリーが2位獲得byF1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

2019/11/18

【決勝レース速報】レッドブル・ホンダ優勝!トロロッソ・ホンダ2位!/F1ブラジルGP

2019年F1第20戦ブラジルGP(オードドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)決勝レースが行われた。 ●【決勝レース結果】2019年F1第20戦ブラジルGPのタイム差、周回数、ピット回数 優勝はマックス・フェルスタッペン […]
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