ピレリの記事一覧

2020/01/15

ピレリ 「F1チームはタイヤ変更による追加作業を嫌った」

ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは、F1チームが2020年のF1世界選手権に新しいタイヤを導入することに反対票を投じたのは、新車の再開発の必要性を回避するためだったと主張する。 2020年仕様のF1タイヤは、F1アメリカGPのフリープラクティスとヤス・マリ... 続きを読む

2020/01/13

「2020年のF1はもっと予想しやすくなる」とタイヤサプライヤーのピレリ

「2020年のF1はこれまで以上に結果が予想しやすいものになるだろう」 そう語ったのはF1公式タイヤサプライヤーであるピレリのレース責任者を務めるマリオ・イゾラだ。 ピレリは2020年のF1シーズンに向けて新たに設計した […]

2020/01/13

「2020年のF1はもっと予想しやすくなる」とタイヤサプライヤーのピレリ

「2020年のF1はこれまで以上に結果が予想しやすいものになるだろう」 そう語ったのはF1公式タイヤサプライヤーであるピレリのレース責任者を務めるマリオ・イゾラだ。 ピレリは2020年のF1シーズンに向けて新たに設計した […]
広告

2020/01/12

F1 | 2019年仕様タイヤの継続によってオーバーヒート問題に懸念

ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは、昨年仕様のF1タイヤを使用するという決定は、レギュレーションがほぼ変わらないことによるF1マシンの開発率によってオーバーヒートの問題に直面する可能性があると懸念している。 昨年、F1チームは、アメリカGPのフリ... 続きを読む

2019/12/16

フェラーリF1、新車発表直前に18インチタイヤのテストも、2020年型マシンの使用は許されず

 フェラーリF1チームは、2020年F1新車テストの直前に、2021年用18インチタイヤの開発を目的とした走行を行う。

 F1は2021年に大規模なレギュレーション変更を行う計画で、その一環として、現在13インチのホイールが2021年には18インチに変更される。新仕様タイヤのテストはすでにスタートしており、ルノー、マクラーレン、メルセデスの協力のもと、コース上での走行が行われた。

メルセデスのマシンで18インチF1タイヤのテストを行うジョージ・ラッセル
メルセデスのマシンで18インチF1タイヤのテストを行うジョージ・ラッセル

 2020年初の18インチタイヤテストはスペイン・ヘレスでフェラーリが行う予定となっており、その日程は2月8日であることが分かった。フェラーリは2020年型マシンの発表を11日に行い、バルセロナでの合同テストは19日にスタートする。

 タイヤテストはニューマシンデビュー直前に行われることになるが、フェラーリは規則により新車を用いることはできない。フェラーリはおそらく2019年型SF90のモディファイ版を使用し、タイヤ開発のため、タイヤ、ホイールリム、ホイールリムカバーのデータのみを集めることを目的に走行を行う。

 ピレリは2月1日から最終戦の1週間後までの期間に25日の開発テストを行うことが許される。最終戦後の合同テストは3日間に延長され、各チームはそのうち少なくとも1日は2020年のレギュラードライバーを起用しなければならない。また1日はレースの経験が少ない若手ドライバーのために割り当てられる。

2019/12/15

ピレリ 「2019年F1タイヤの継続はレースの予測不可能性を減らす」

ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは、来年も2019年仕様のF1タイヤを継続するという決定は、2020年のレースで予測不可能性が減少する可能性が高いと危惧している。 先週、FIA(国際自動車連盟)は、全F1チームがピレリが開発していた2020年の新しい構造のタ... 続きを読む
広告

2019/12/12

ピレリ、2020年F1序盤4戦のタイヤ選択を発表

 F1タイヤサプライヤーのピレリが、2020年シーズン序盤4戦のために選択したタイヤコンパウンドを発表した。

 全チームの意向により、ピレリが2020年に向けて開発してきたタイヤではなく、2019年型タイヤが来年も継続して使用されることが決定した。その発表の後、ピレリは第1戦オーストラリアGP、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGP、第4戦中国GPに持ち込むコンパウンド3種を明らかにした。

 輸送に時間がかかるフライアウェイイベントに関してはタイヤの選択を14週間前に行うこととなっている。

 5種類のコンパウンドはC1からC5と名付けられ(C1が最もハード、C5が最もソフト)、そのなかから1グランプリに3種類が使用され、1台あたり13セットのタイヤが用意される。チームは1台につき、予選Q3用に最もソフトなコンパウンド1セットをキープしなければならず、残り2種類のコンパウンド各1セットずつをレース用に選ばなければならない。13セットのうち残り10セットの内訳はチームが決めることができる。

 最初の4戦用にピレリは同じ組み合わせを選び、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を持ち込むことを決めた。開幕戦オーストラリアGPは3月15日に開催される。

2019/12/12

ピレリ、2020年F1序盤4戦のタイヤ選択を発表

 F1タイヤサプライヤーのピレリが、2020年シーズン序盤4戦のために選択したタイヤコンパウンドを発表した。

 全チームの意向により、ピレリが2020年に向けて開発してきたタイヤではなく、2019年型タイヤが来年も継続して使用されることが決定した。その発表の後、ピレリは第1戦オーストラリアGP、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGP、第4戦中国GPに持ち込むコンパウンド3種を明らかにした。

 輸送に時間がかかるフライアウェイイベントに関してはタイヤの選択を14週間前に行うこととなっている。

 5種類のコンパウンドはC1からC5と名付けられ(C1が最もハード、C5が最もソフト)、そのなかから1グランプリに3種類が使用され、1台あたり13セットのタイヤが用意される。チームは1台につき、予選Q3用に最もソフトなコンパウンド1セットをキープしなければならず、残り2種類のコンパウンド各1セットずつをレース用に選ばなければならない。13セットのうち残り10セットの内訳はチームが決めることができる。

 最初の4戦用にピレリは同じ組み合わせを選び、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を持ち込むことを決めた。開幕戦オーストラリアGPは3月15日に開催される。

2019/12/11

2020年には空気圧をさらに高めるとF1公式タイヤサプライヤーのピレリ

F1公式タイヤサプライヤーのピレリが、2020年シーズンにはタイヤの空気圧をもっと高くする必要があるという見解を示した。 ピレリの2019年仕様ドライタイヤはその機能を引き出せる温度領域が狭いことなどにより、F1チームや […]
広告

2019/12/11

2020年には空気圧をさらに高めるとF1公式タイヤサプライヤーのピレリ

F1公式タイヤサプライヤーのピレリが、2020年シーズンにはタイヤの空気圧をもっと高くする必要があるという見解を示した。 ピレリの2019年仕様ドライタイヤはその機能を引き出せる温度領域が狭いことなどにより、F1チームや […]

2019/12/11

メルセデスF1が新18インチタイヤのテスト。ラッセルが200周以上を走りこむ

 2021年F1に向けて18インチタイヤの開発を行っているピレリは、今週、メルセデスの協力のもとにテストを行った。

 F1は2021年に大規模なレギュレーション変更を行う計画で、その一環として、現在13インチのホイールが2021年には18インチに変更される。ピレリはチームの協力を得てコース上でのテストをすでにスタートしており、9月にはルノー、11月にはマクラーレンがプログラムに取り組んだ。

 メルセデスが2019年最後のテストを担当、12月8日、9日の2日間にわたり、ウイリアムズF1チームに所属するジョージ・ラッセルがアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで走行を行った。ラッセルは初日は100周、2日目は118周を走りこみ、データを収集した。

 2021年用タイヤの次回テストは、2020年2月にスペイン・ヘレスで行われ、フェラーリが担当する。

メルセデスのマシンで18インチF1タイヤのテストを行ったジョージ・ラッセル
メルセデスのマシンで18インチF1タイヤのテストを行ったジョージ・ラッセル

2019/12/11

F1 | 2020年のF1世界選手権の開幕4戦のタイヤコンパウンドを発表

F1の公式タイヤサプライヤーであるピレリは、2020年のF1世界選手権の開幕4戦のタイヤコンパウンドを発表した。 12月10日(火)、ピレリは2020年にむけて開発していた新型F1タイヤを全チームに拒否され、2019年のF1タイヤを来年も継続して使用することが確認された... 続きを読む
広告

2019/12/11

2020年用F1新タイヤを全チームが拒否。投票の結果、2019年型の継続が決定

 FIAとF1タイヤサプライヤーのピレリは、2020年シーズンのタイヤの仕様について投票を行った結果、2019年の仕様を来年も引き続き使用することが決定したと発表した。

 ピレリは2019年シーズンを通して各チームの協力のもとで開発テストを行った後、第19戦アメリカGPのFP1で全チームに2020年用プロトタイプタイヤをテストする機会を提供した。その結果、2019年型タイヤの継続を望む声が多く、最終戦直後のタイヤテストの後、2020年に向けてどちらのタイヤを選ぶかの投票が行われることになった。

 アブダビでは全10チームが2019年のタイヤと2020年用に開発されたタイヤの比較を行った。その後、投票が行われ、全会一致で2019年タイヤが選ばれたことが、12月10日に発表された。

 この決断に至る要因をピレリはいくつか挙げている。2019年タイヤを維持すれば、チームは2020年型マシンを2020年のコンストラクションに合わせてモディファイする必要がなくなるというのがひとつの理由だ。2020年型マシンの開発はかなり進行した段階にあり、タイヤの変更がなければチームはそれを予定どおり継続することができる。

 2021年にはF1レギュレーションが大幅に変更される予定となっている。現規則での最後のシーズンとなる2020年にタイヤが変わらないことは、チームにとってメリットになるともピレリは認めた。

 ピレリは、2020年向けのコンストラクションに用いた新たなソリューションを、2021年に導入する18インチタイヤの開発に役立てると述べている。

2019/12/10

F1 | 2020年も今季型タイヤを継続使用…全チームが新型導入に反対

F1は、全チームが2020年型のF1タイヤの導入を拒否したことにより、2020年シーズンも2019年型のF1タイヤを引き続き使用することが決定した。 2020年型のF1タイヤで、デグラデーションを抑え、先行マシンで生成されたダーティエアーを走行中もより広いワーキングレ... 続きを読む

2019/12/10

もしハミルトンが加入してもフェラーリは「それほど変わらない」とピレリのボス

現在F1公式タイヤサプライヤーを務めているピレリの最高経営責任者が、もしルイス・ハミルトンがフェラーリに移籍してもイタリアの名門チームは「それほど大きく変わらないだろう」と語った。 ハミルトンと所属チームであるメルセデス […]
広告

2019/12/06

ピレリ、2020年仕様タイヤの採用判断に期限を設定。序盤戦のコンパウンド選択に影響

 ピレリのレーシングマネージャーを務めるマリオ・イゾラは、ピレリがF1に対し、2020年仕様タイヤの採用可否について12月9日(月)までに判断を下すよう要求したと明かした。

 最終戦アブダビGP終了後、ヤス・マリーナ・サーキットでは2日間のタイヤテストが行われた。このテストで、ピレリは各チームが単純比較を行えるように、2019年仕様のタイヤと2020年仕様のタイヤ双方を提供した。

 チームが初めて2020年のタイヤを試した第19戦アメリカGPのフリー走行1回目と同様に、今回のプログラムで新しいタイヤに完全に満足したドライバーはほとんどいなかったようだ。

 ハースのロマン・グロージャンは火曜日にアブダビで146周を走行したが、新仕様のタイヤに感心していなかった。

「(新しいタイヤには)良い面もあり、悪い面もある」とグロージャンは語った。

「まだ時期尚早だ。これは誰もが望むような大きな変化だろうか? 僕はそうは思わない」

「僕としては新しいタイヤにとても満足しているし、これが熱によるデグラデーションや、他のマシンを追いかける時の問題の一部を解決することにはなるだろう。でも、本当のことを言わなければいけない。このタイヤはそうした問題を完全には変えられないだろう」

 テスト終えた各チームはデータを分析し、それぞれのフィードバックをFIAに提出する。FIAはその後、ピレリとともに適切な方針を決定することになる。

 イゾラは、「12月9日の月曜日が決定の期限だ」と『Racefans』に語った。

「次のステップは、すべてのチームがデータを分析して、彼らのフィードバックと意見、提案をFIAに送ることだ」

「我々ももちろん分析を行う。そして決定が下される。なぜなら12月9日にはオーストラリアとバーレーンのコンパウンドの候補を選択しなければならないからだ」

「また最初の4戦についてもコンポーネントを選択する。そうしなければ今からバルセロナでのプレシーズンテストの間に何もできなくなってしまうのだ」

「そしてチームはバルセロナでのプレシーズンテストと、オーストラリア、バーレーンに向けたタイヤ選択を我々に連絡するのに1週間かけることができる」

2019/12/06

ピレリ 「F1チームの70%が同意すれば来年も2019年タイヤを使用する」

ピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラは、F1チームの70%=7チームが同意すれば、2020年も今年使用した2019年F1タイヤを供給することになると語る。 12月3日(火)と4日(水)の2日間にわたり、F1の全10チームがヤス・マリーナ・サーキットで2020年仕様のF1タ... 続きを読む

2019/12/05

【ピレリ】2020年シーズンに使用するF1タイヤ決定に向けて“最終期限”を設定

現在唯一のF1公式タイヤサプライヤーであるピレリが、F1チームたちに対し、来シーズンには新たに開発した2020年仕様タイヤを使用するか、あるいは2019年仕様タイヤをこのまま継続使用するかを決定するための最終期限を提示し […]
広告

2019/12/05

ピレリ、2020年に使用するF1タイヤの最終期限を12月9日(月)に設定

ピレリは、2020年のF1世界選手権で2020年仕様のタイヤを使用するか、もしくは2019年仕様のタイヤを継続使用するかどうかを12月9日(月)までに決定しなければならないとしている。 F1チームは、ヤス・マリーナ・サーキットで2日間のタイヤテストを実施。ピレリは... 続きを読む

2019/12/05

2019年 F1アブダビテスト | 総合タイム&使用タイヤ

2019年 F1アブダビテストが12月3日(火)・4日(水)の2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで開催された。 ピレリは、2020年のC1~C5+C2Bの6種類のプロトタイプタイヤと、2019年仕様のC1~C5コンパウンドを用意。各チームは2日間で20セットを使用でき、12... 続きを読む

2019/12/05

【F1アブダビテスト総合結果】2019年タイヤのボッタス/メルセデスが最速。ホンダF1勢トップはガスリー

 アブダビでの2019年F1タイヤテストが終了、2日間の総合結果が発表された。メルセデスがトップ2、フェラーリが続く形になった。

 今回のテストでは2020年に向けたタイヤ選択のための作業が行われ、2019年タイヤと2020年用タイヤの両方が持ち込まれ、各チームが比較テストに取り組んだ。

 2日間総合トップはメルセデスのバルテリ・ボッタスで、1分37秒124を2019年C4タイヤでマークした。2番手に同じメルセデスW10をドライブしたジョージ・ラッセルが続いた。3番手、4番手はフェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルだった。

 ホンダ勢トップはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーで6番手。トロロッソのクビアトが7番手、レッドブルのアレクサンダー・アルボンが11番手、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが16番手、トロロッソで初日に走行したゲラエルが20番手という結果だった。

2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 2020年プレシーズンテストは、2月19日から21日と26日から28日にスペイン・バルセロナで開催される予定となっている。

■2019年アブダビF1タイヤテスト タイム結果(総合)

Pos Driver Team Time(tyre) Test Day
1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1’37.124(2019年C4) 1
2 ジョージ・ラッセル メルセデス 1’37.204(2020年C5) 2
3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1’37.401(2019年C5) 2
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1’37.991(2020年C5) 1
5 ランス・ストロール レーシングポイント 1’37.999(2020年C5) 2
6 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1’38.166(2020年C5) 2
7 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1’38.183(2020年C5) 1
8 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1’38.434(2020年C5) 1
9 カルロス・サインツJr. マクラーレン 1’38.729(2020年C5) 2
10 エステバン・オコン ルノー 1’38.950(2019年C4) 2
11 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1’39.181(2019年C4) 2
12 ロマン・グロージャン ハース 1’39.526(2020年C5) 1
13 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1’39.682(2019年C5) 2
14 ランド・ノリス マクラーレン 1’39.741(2020年C5) 1
15 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1’39.811(2020年C5) 2
16 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1’39.926(2020年C3) 1
17 ニコラス・ラティフィ ウイリアムズ 1’40.188(2020年C4) 2
18 ジョージ・ラッセル ウイリアムズ 1’40.368(2020年C5) 2
19 キミ・ライコネン アルファロメオ 1’40.903(2019年C4) 1
20 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1’41.640(2020年C4) 1
21 ロイ・ニッサニー ウイリアムズ 1’43.892(2020年C4) 2

※C1が最も硬く、C5が最も軟らかいコンパウンド

広告

2019/12/05

【F1アブダビテスト総合結果】2019年タイヤのボッタス/メルセデスが最速。ホンダF1勢トップはガスリー

 アブダビでの2019年F1タイヤテストが終了、2日間の総合結果が発表された。メルセデスがトップ2、フェラーリが続く形になった。

 今回のテストでは2020年に向けたタイヤ選択のための作業が行われ、2019年タイヤと2020年用タイヤの両方が持ち込まれ、各チームが比較テストに取り組んだ。

 2日間総合トップはメルセデスのバルテリ・ボッタスで、1分37秒124を2019年C4タイヤでマークした。2番手に同じメルセデスW10をドライブしたジョージ・ラッセルが続いた。3番手、4番手はフェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルだった。

 ホンダ勢トップはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーで6番手。トロロッソのクビアトが7番手、レッドブルのアレクサンダー・アルボンが11番手、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが16番手、トロロッソで初日に走行したゲラエルが20番手という結果だった。

2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 2020年プレシーズンテストは、2月19日から21日と26日から28日にスペイン・バルセロナで開催される予定となっている。

■2019年アブダビF1タイヤテスト タイム結果(総合)

Pos Driver Team Time(tyre) Test Day
1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1’37.124(2019年C4) 1
2 ジョージ・ラッセル メルセデス 1’37.204(2020年C5) 2
3 シャルル・ルクレール フェラーリ 1’37.401(2019年C5) 2
4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1’37.991(2020年C5) 1
5 ランス・ストロール レーシングポイント 1’37.999(2020年C5) 2
6 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1’38.166(2020年C5) 2
7 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1’38.183(2020年C5) 1
8 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1’38.434(2020年C5) 1
9 カルロス・サインツJr. マクラーレン 1’38.729(2020年C5) 2
10 エステバン・オコン ルノー 1’38.950(2019年C4) 2
11 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1’39.181(2019年C4) 2
12 ロマン・グロージャン ハース 1’39.526(2020年C5) 1
13 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1’39.682(2019年C5) 2
14 ランド・ノリス マクラーレン 1’39.741(2020年C5) 1
15 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1’39.811(2020年C5) 2
16 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1’39.926(2020年C3) 1
17 ニコラス・ラティフィ ウイリアムズ 1’40.188(2020年C4) 2
18 ジョージ・ラッセル ウイリアムズ 1’40.368(2020年C5) 2
19 キミ・ライコネン アルファロメオ 1’40.903(2019年C4) 1
20 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1’41.640(2020年C4) 1
21 ロイ・ニッサニー ウイリアムズ 1’43.892(2020年C4) 2

※C1が最も硬く、C5が最も軟らかいコンパウンド

2019/12/05

ピレリ 「2020年F1タイヤへのドライバーの主観的な印象は良好」

ピレリのF1責任者であるマリオ・イゾラが2日間にわたって行われたF1アブダビテストを総括。2020年F1タイヤへのドライバーの印象は良好ではあるが、チームが望むのであれば2019年F1タイヤを継続することにオープンだと語った。 ピレリは、F1アメリカGPの金曜フリー... 続きを読む

2019/12/05

ガスリー、トロロッソSTR14・ホンダでの最後のテスト終える「有意義な一日。最高の形でシーズンを締めくくれた」

 アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されたF1タイヤテスト2日目に、レッドブル・ホンダからはアレクサンダー・アルボンが、トロロッソ・ホンダからはピエール・ガスリーが参加し、今シーズンのテスト作業を完了した。

 12月4日、マックス・フェルスタッペンから作業を引き継いだアルボンは、RB15で139周を走行した。自己ベストタイムは2019年C4タイヤでマークした1分39秒181で、この日参加した11人のなかで7番手となった。

2019年F1アブダビテスト アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1アブダビテスト アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

 トロロッソはテスト初日はダニール・クビアトとショーン・ゲラエルを走らせ、2日目最終日にはガスリーを起用した。ガスリーは、トロロッソSTR14で、この日の最多に当たる146周を走りこみ、2020年C5タイヤで、全体の4番手にあたる1分38秒166を記録した。

「STR14で走る最後の日を迎えた。丸一日、2020年に向けた作業に取り組み、今日参加したドライバーのなかで一番多い周回を走った」とガスリーは一日を振り返った。

「とても有意義な一日だった。今日みたいな一日でシーズンを締めくくることができて最高だ。この後はゆっくり休み、家族や友人たちと休暇を過ごす。それからまた2020年のための準備を始めるよ」

2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1アブダビテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 2日間のテスト総合のタイムシートでは、21人中ガスリーが6位、クビアトが7位、アルボンが11位、フェルスタッペンが16位、ゲラエルが20位という結果だった。

広告

2019/12/05

【F1アブダビテスト2日目・タイム結果】トロロッソ・ホンダのガスリーが最多周回&4位。アルボンも約140周を走行

 アブダビでのF1タイヤテストが2日目最終日を迎えた。全10チーム11人のドライバーが走行するなか、最速タイムを出したのはメルセデスで走行したジョージ・ラッセルだった。

 2019年タイヤと2020年用にピレリが開発したタイヤの比較を行うテストがヤス・マリーナ・サーキットで開催された。12月4日、メルセデスはW10をウイリアムズに所属するジュニアドライバーのラッセルに託した。ラッセルは前日のバルテリ・ボッタスのタイムには及ばないながら、テスト2日目のトップタイム1分37秒204を2020年C5タイヤでマークした。

2019年F1アブダビテスト ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2019年F1アブダビテスト ジョージ・ラッセル(メルセデス)

 フェラーリのシャルル・ルクレールが2番手に続いたものの、ルクレールは午後にクラッシュを喫し、走行を切り上げることになった。
2019年F1アブダビテスト シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2019年F1アブダビテスト シャルル・ルクレール(フェラーリ)

 ホンダ勢からは、レッドブルのアレクサンダー・アルボンとトロロッソのピエール・ガスリーが参加。アルボンは2019年C4タイヤでの1分39秒181で7番手、ガスリーはこの日の最多周回146周を走るなかで、1分38秒166を2020年C5タイヤで出して4番手となった。
2019年F1アブダビテスト アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1アブダビテスト アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

 この日は2020年にF1にデビューするニコラス・ラティフィが今週のテストで初めてウイリアムズで走行。また、ルノーでF1復帰を果たすエステバン・オコンが2日連続で参加した。ハースはテストドライバーのピエトロ・フィッティパルディを起用、ウイリアムズは前日に引き続き、元F2ドライバーのロイ・ニッサニーに走行の機会を与えた。

■アブダビF1タイヤテスト2日目・タイム結果(2019年12月4日)

Pos Driver Team Time(tyre) Laps
1 ジョージ・ラッセル メルセデス 1’37.204(2020年C5) 145
2 シャルル・ルクレール フェラーリ 1’37.401(2019年C5) 103
3 ランス・ストロール レーシングポイント 1’37.999(2020年C5) 132
4 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1’38.166(2020年C5) 146
5 カルロス・サインツJr. マクラーレン 1’38.729(2020年C5) 112
6 エステバン・オコン ルノー 1’38.950(2019年C4) 128
7 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1’39.181(2019年C4) 139
8 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1’39.682(2019年C5) 135
9 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1’39.811(2020年C5) 115
10 ニコラス・ラティフィ(午後) ウイリアムズ 1’40.188(2020年C4) 107
11 ロイ・ニッサニー(午前) ウイリアムズ 1’43.892(2020年C4) 38

※C1が最も硬く、C5が最も軟らかいコンパウンド

1 2 3