現実主義勇者の王国再建記? (オーバーラップ文庫)
内容紹介
示せ、君達の「実力」を
国民の祝福を受けて戴冠式と婚礼の儀を終えたソーマ――
その義妹であるトモエは今日、王立アカデミーの入学式へ向かっていた。
正門をくぐり、学園生活の第一歩を踏み出したトモエを待ち受けていたのは――
「っ!ねぇ、あれってもしかしてトモエ様じゃない!?」
「元難民でありながら才を買われて前国王夫妻の養女に迎えられた……」
「それってとんでもなく有能ってことよね」
唯才令以降、階級主義から実力主義へ変わりゆく王立アカデミー。
ソーマに直々に才を見抜かれたトモエは、多くの生徒達から注目を浴びて……!?
革新的な異世界内政ファンタジー、第11巻!
内容(「BOOK」データベースより)
国民の祝福を受けて戴冠式と婚礼の儀を終えたソーマ―その義妹であるトモエは今日、王立アカデミーの入学式へ向かっていた。正門をくぐり、学園生活の第一歩を踏み出したトモエを待ち受けていたのは―「っ!ねぇ、あれってもしかしてトモエ様じゃない!?」「元難民でありながら才を買われて前国王夫妻の養女に迎えられた…」「それってとんでもなく有能ってことよね」唯才令以降、階級主義から実力主義へ変わりゆく王立アカデミー。ソーマに直々に才を見抜かれたトモエは、多くの生徒達から注目を浴びて…!?革新的な異世界内政ファンタジー、第11巻!
レーベル(出版社):
オーバーラップ文庫著者名:
どぜう丸ISBN:
9784865545616
ASIN:
4865545611