北きつね 読了/積読/購入予定本 検索

検索条件








ゼロから始める魔法の書 (6) ―詠月の魔女 (上)― (電撃文庫)




内容紹介



詠月の魔女・アルバスとの再会――
ゼロと獣の傭兵の旅の物語は、始まりの地〈ウェニアス王国〉へ!

”魔女”と”教会”を凄惨な戦争へと導こうとする謎の組織〈不完全なる数字(セストゥム)〉を追うゼロと傭兵。わずかな手がかりを追い、ゼロの故郷である〈弓月の森〉を訪れる一行だったのだが――”十三番”の名前を口にした瞬間、彼らは闇の中に放り出されてしまう……。
十三番の操る”強制召喚”によってゼロたちが導かれた場所、それは魔法国家へと変貌を遂げたウェニアス王国だった!
国家主席魔法使いとなった詠月の魔女・アルバスと邂逅を果たす一行だったが、国とアルバスを取り巻く環境はどこか不穏な空気に包まれていて……。

電撃文庫が贈る人気魔法書ファンタジー!アルバス、十三番との再会が思わぬ波乱を呼ぶ第6弾が登場!!








内容(「BOOK」データベースより)



ゼロと獣の傭兵の旅の物語は、始まりの地“ウェニアス王国”へ―。“魔女”と“教会”を戦争へと導こうとする謎の組織“不完全なる数字”を追うゼロたち。一行は、ゼロの故郷である“弓月の森”を訪れるのだが―“十三番”の名前を口にした瞬間、闇に放り出されてしまう…。十三番の操る“強制召喚”によりゼロたちが導かれた場所、それは魔法国家へと変貌を遂げたウェニアス王国だった!国家主席魔法使いとなった詠月の魔女・アルバスとの邂逅を果たす一行だったが、国とアルバスを取り巻く環境はどこか不穏な空気に包まれていて…。



レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048659130
ASIN:4048659138
ゼロから始める魔法の書 (7) ―詠月の魔女 (下)― (電撃文庫)




内容紹介



ゼロの頬を伝う涙――その理由とは。
世界の破滅と再生へ舵を切る、魔法書ファンタジー第7弾!!

「これより、世界を破壊する」
そうして――。世界は一夜にして変化した。
その夜、眩いばかりの満月を背に悠然と空を漂う魔女を多くの者が見たと言う。そして、その言葉をきっかけに、ありとあらゆる獣堕ちたちは――。
魔法国家へと変貌を遂げたウェニアス王国へと舞い戻り、主席魔法使いとなったアルバスと再会を果たしたゼロたち。国がきな臭い空気に包まれるなか、彼らの前に現れたのは、教会と魔女を五百年ぶりの聖魔戦争へとたきつけようとする組織〈不完全なる数字(セストゥム)〉の長、”あの方”だった。
その正体が明らかになる時、世界は破滅と再生へと舵を切る――。








内容(「BOOK」データベースより)



「これより、世界を破壊する」そうして―。世界は一夜にして変化した。その夜、眩いばかりの満月を背に悠然と空を漂う魔女を多くの者が見たと言う。そして、その言葉をきっかけに、ありとあらゆる獣堕ちたちは―。魔法国家へと変貌を遂げたウェニアス王国で主席魔法使いとなったアルバスと再会を果たしたゼロたち。きな臭い空気が漂う中、彼らの前に現れたのは、教会と魔女を五百年ぶりの聖魔戦争へと焚きつけるようとする組織“不完全なる数字”の長、“あの方”だった。その正体が明らかになるとき、世界は破滅と再生へと舵を切る。そして、ゼロが流す涙の理由とは…!?



レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048922760
ASIN:4048922769
ゼロから始める魔法の書VIII -禁書館の司書- (電撃文庫)

内容紹介

泥闇の魔女の目論見を阻止するため、北へ向かうゼロ達が見たものとは!?

泥闇の魔女による悪魔召喚で、世界の半分が崩壊した。世界を救う決意をしたゼロ達は、教会騎士団とともに、北の地にあるという祭壇を目指す事に。
しかし遠征部隊の隊長であるジェマは、‘黒の死獣’に父を殺された過去を持っていた。しかもジェマの従卒は、傭兵の過去をよく知る男で──?
どうにか傭兵が‘黒の死獣’である事実を隠したまま北へと進軍するが、荒廃した世界を進むうち、教会騎士団は統率を失い始める。「隊長は魔女におもねっている。教会騎士団を率いるのにふさわしいとは思えない」
副隊長である老兵、レイラントに強く糾弾され、部隊との決別を余儀なくされるジェマ。
兵の信頼を取り戻すため、ゼロ達はジェマとともに、悪魔が待ち受ける〈禁書館〉を目指すことに。
そこでゼロが出会う人々とは?
また、待ち受ける悪魔とは──?





内容(「BOOK」データベースより)

泥闇の魔女による悪魔召喚で、世界の半分が崩壊した。世界を救う決意をしたゼロ達は、教会騎士団とともに、北の地にあるという祭壇を目指す事に。しかし遠征部隊の隊長であるジェマは、“黒の死獣”に父を殺された過去を持っていた。しかもジェマの従卒は、傭兵の過去をよく知る男で―?“黒の死獣”の正体が傭兵であることを隠し、荒廃した世界を進軍するうち、教会騎士団は統率を失い始める。副隊長である老兵、レイラントに強く糾弾され、部隊との決別を余儀なくされるジェマ。兵の信頼を取り戻すため、ゼロ達はジェマとともに、悪魔が待ち受ける“禁書館”を目指すことになるが―。



レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048925396
ASIN:4048925393
広告
ゼロから始める魔法の書IX -ゼロの傭兵〈上〉- (電撃文庫)




内容紹介



電撃文庫が贈る人気魔法書ファンタジーはいよいよクライマックスへ!

〈禁書館〉で下した悪魔“万里を掌握せし千眼の哨”の力で道の先を警戒し、北のノックス大聖堂へとたどり着いたゼロと教会騎士団一行。悪魔と天才魔女のおかげで行軍は順調に進み、隊長のジェマをはじめ、騎士団のゼロたちへの意識は変わりつつあった。
ノックス大聖堂の主教様へのお目通りにジェマが向かう間、傭兵たちは混乱を招かぬよう街の外で待機することに。しかし、血相を変えて戻ってきたジェマが告げたのは、救うべき“代行様”に関する真実だった。
一方ゼロは、教会騎士団を無事送り届け任務が完了したことで、改めて師匠の元へと向かおうとしていた。既に居場所も把握しており出発しようとすると、思いがけず、主教と面会の機会が設けられる。それを快く思わない近衛騎士隊長のオルルクスは、なにやら不穏な動きを見せるのだが……。
つかの間の平穏を楽しむ傭兵に、魔女であることを思い悩むゼロが告げたのは──。







内容(「BOOK」データベースより)



“禁書館”で下した悪魔“万里を掌握せし千眼の哨”の力で道の先を警戒し、北のノックス大聖堂へとたどり着いたゼロと教会騎士団一行。悪魔と天才魔女のおかげで行軍は順調に進み、隊長のジェマをはじめ、騎士団のゼロたちへの意識は変わりつつあった。ノックス大聖堂の主教様へのお目通りにジェマが向かう間、傭兵たちは混乱を招かぬよう街の外で待機することに。しかし、血相を変えて戻ってきたジェマが告げたのは、救うべき“代行様”に関する真実だった。つかの間の平穏を楽しむ傭兵に、魔女であ

レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048928243
ASIN:4048928244
ゼロから始める魔法の書X -ゼロの傭兵〈下〉- (電撃文庫)




内容紹介



電撃文庫が贈るファンタジー大作、いよいよクライマックスへ!

ゼロとの離別により心身共に傷を負った傭兵。自由の利かない身体に苦しむ姿に仲間達は手を差し伸べるが、傭兵はそれを拒絶し、ゼロを追いかけるべく一人で町を飛び出してしまう。命を投げ出すような傭兵の行為に激怒する神父だが、その揺るぎない決意に根負けし、傭兵を町から正式に追放する決意を固める。館長の助言に従い、“泥闇の魔女”と敵対する悪魔達の力を借りる決断を下した傭兵だが、悪魔と勝ち目のない交戦をする絶望的な事態に。しかしそれこそが、館長の狙いだった。
ゼロと傭兵が旅の果てに知る、世界の真実とは一体──。







内容(「BOOK」データベースより)



ゼロとの離別により心身共に傷を負った傭兵。自由の利かない身体に苦しむ姿に仲間達は手を差し伸べるが、傭兵はそれを拒絶し、ゼロを追いかけるべく一人で町を飛び出してしまう。命を投げ出すような傭兵の行為に激怒する神父だが、その揺るぎない決意に根負けし、傭兵を町から正式に追放する決意を固める。館長の助言に従い、“泥闇の魔女”と敵対する悪魔達の力を借りる決断を下した傭兵だが、悪魔と勝ち目のない交戦をする絶望的な事態に。しかしそれこそが、館長の狙いだった。ゼロと傭兵が旅の果てに知る、世界の真実とは一体―。



レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048932745
ASIN:4048932748
ゼロから始める魔法の書XI ―獣と魔女の村づくり― (電撃文庫)




内容紹介



電撃文庫が贈る、世間知らずな魔女と獣の傭兵の傑作ファンタジー最終章!

酒場を開いた傭兵と、占い師となったゼロ。
故郷に戻った二人の、村づくりの物語。

北の祭壇での困難を乗り越え、獣堕ちと魔女が人間と共存するため、故郷の村で念願の酒場を開いた傭兵。村に一軒しかない酒場には、村人達と、占い師として暮らすゼロの姿があった。
廃村となっていた故郷の立て直しは順調進むかに思われたが、傭兵の酒場で村人達が頭を悩ませていたのは、冬に向けての食糧確保だった。魔女と獣堕ちが暮らしている村ならではの解決策を考える二人は、ゼロが占い、傭兵が獲物を狩ることで解決しようとするのだが──。
ゼロと傭兵の新生活の物語に加えて、「電撃文庫MAGAZINE」や、ウェブに掲載されたレアな短編3作も収録した特別編!







内容(「BOOK」データベースより)



北の祭壇での困難を乗り越え、獣堕ちと魔女が人間と共存するため、故郷の村で念願の酒場を開いた傭兵。村に一軒しかない酒場には、村人達と、占い師として暮らすゼロの姿があった。廃村となっていた故郷の立て直しは順調に進むかと思われたが、傭兵の酒場で村人達が頭を悩ませていたのは、冬に向けての食糧確保だった。魔女と獣堕ちが暮らしている村ならではの解決策を考える二人は、ゼロが占い、傭兵が獲物を狩ることで解決しようとするのだが―。ゼロと傭兵の新生活の物語に加えて、「電撃文庫MAGAZINE」や、ウェブに掲載されたレアな短編3作も収録した特別編!



レーベル(出版社):電撃文庫
著者名:虎走かける

ISBN:9784048935210
ASIN:4048935216
広告

▲このページのトップへ