本日発売の小説・エッセイ
2025年08月31日発売

DBジャパン
日本の物語・お話絵本登場人物索引2022-2024
出版社名
DBジャパン
分類
001004008004
書籍概要
ある特定の人物や動物が登場する絵本を知りたい。
絵本のタイトルは忘れたが、すずという女の子が登場する絵本が知りたい。
くまきちというくまが登場する絵本はあるか。
そんな読者や利用者の要求に答える、登場人物から引ける物語・お話絵本の登場人物索引!2022〜2024年に刊行された絵本1,372作品の登場人物から引ける索引

ISBN:9784861406348

文学通信
早く逝きし俳人たち
「祈り」としての俳句
出版社名
文学通信
分類
001004015
書籍概要
優れた才能を持ち、輝くような作品を残しても、人々の目に触れる資料がなければ、またその人と作品を伝える語り部がいなければ、時の流れに埋もれていってしまうーー
本書は「日本古書通信」を長年編集してきた著者が、膨大な数にのぼる俳句雑誌を通覧してきたなかで出会った、早世俳人たちの作品を、その初出誌にさかのぼり出来る限り紹介したものである。
「彼らの無念を晴らすべく、作品を見つけ出して後世に残してあげよう」と考えていた著者は、執筆しながらその認識を改める。「彼らは後世に名を残すために俳句を作り、あるいは評論や随筆を書いたのではない」。
「人が表現手段として俳句を選んだ時から、その人の俳句人生が始まる。生きることと俳句を作ることがイコールになる。生きた証ではなく、俳句を作り、批評し、随筆を書くことが生きていることなのである。そして彼らのように病により、あるいは戦争により死が目の前の現実となった時、それは祈りに変わる。」ついに「彼らと共にありたい」願うにいたる。
著者とともに振り返る、「早く逝きし俳人」たち。登場する俳人は、中西其十、田中青牛、大橋裸木、河本緑石、松本青志、和田久太郎、藤田源五郎、高橋鏡太郎、本島高弓、堀徹、鎌倉鶴丘、柏原鷹一郎など。
「早く逝きし俳人たち」の多くは戦争の犠牲者である。平和であれば埋もれずに済んだ。
【 優れた才能を持ち、輝くような作品を残しても、人々の目に触れる資料がなければ、またその人と作品を伝える語り部がいなければ、時の流れに埋もれていってしまう。
私は古書業界に身を置いてきたので、様々な資料に出会う機会に恵まれている。俳句関係の資料は需要も少なく、時にはゴミとして処分されてしまうことも少なくない。ことに膨大な数にのぼる俳句雑誌などはその典型である。しかし、雑誌は時代を写す鏡であり、些末なことを含め出来事を後世に残す歴史資料である。時代を追いながら丹念に見ていくと、思わぬ出会いをすることが多い。その中でも惜しまれながら早世した俳人たちの追悼記事には殊に心惹かれるものが多かった。】……「はじめに」より

ISBN:9784867660959

あけび書房
十七音で戦争に抗した杉並の川柳人たちの群像 井上剣花坊・信子・鶴彬・鶴子の反戦・平和川柳の足跡
出版社名
あけび書房
分類
001004015
書籍概要
2025年は昭和という時代と共に誕生した『川柳人』が創刊100年を迎える記念すべき年。井上剣花坊が創刊した川柳誌『川柳人』の100年の歴史とともに、反戦・平和川柳の足跡を十七音で戦争に抗した杉並の地で活躍した川柳作家たちの群像を描く。
はじめに 井上剣花坊の『川柳人』-百年の足跡ー
序 江戸の「古川柳」と明治の「新川柳」
第一章 井上剣花坊の「近代川柳」の誕生
第二章 『大正川柳』の川柳作家たちの群像
第三章 百花繚乱の『大正川柳』の女性川柳作家たち
第四章 田中五呂八と森田一二の「川柳論争」
-「藝術派川柳」と「プロレタリア派川柳」-
第五章 小樽の小林多喜二と田中五呂八の藝術論争
第六章 井上信子の「女性川柳」とジェンダー平等論
第七章 『川柳人』の三人の女性川柳作家たち
第八章 城西消費組合の勝目テルと井上信子・鶴彬
第九章 剣花坊の〈死〉を悼む信子と鶴彬
第十章 『川柳人』の鶴彬の評論と一呼吸詩
第十一章 戦時下の信子と鶴彬の『蒼空』
第十二章 鶴彬の川柳リアリズム宣言
第十三章 井上信子の「社会派川柳」と女性作家たち
第十四章 剣花坊・信子・鶴彬の遺志を継ぐ
大石鶴子の社会派「平和川柳」の世界
第十五章 現代川柳作家・佐藤岳俊の『川柳人』の足跡

ISBN:9784871542951

シムノン ロマン・デュール選集
反動分子
シリーズ名
シムノン ロマン・デュール選集
出版社名
東宣出版
分類
001004009
書籍概要
無差別爆弾テロを阻止せよ! 第二次世界大戦直前、1930年代後半のパリとその近郊を舞台に繰り広げられるテロリズム小説。
ブリュッセルの小劇場で舞台監督助手として働くピエール・シャヴには、無政府主義者グループの主要メンバーという別の顔がある。ある日、活動仲間の〈男爵(バロン)〉がパリからやってきて、グループの新入りメンバーであるセルビア人の活動家K某が組織を掌握し、仲間を危険な過激派へと導き、近々無差別爆弾テロをしかけるという。しかも実行役はシャヴが目をかけてきたロベールだ。テロを止めさせるため直ぐパリに向かったシャヴだが、テロ計画の密告をうけた公安警察からは共謀者として疑われ追われる身となり、仲間からは裏切り者と見なされ、警察が動いているのも彼のせいだと思われてしまう……。シャヴは爆弾テロを阻止すべく、ひとりパリの街を奔走する。
これぞシムノン流エンターテインメント
サスペンス溢れるミステリー
本書を今回選出したのは、中期シムノンならではの“軽み”を発揮しつつ、ジャンル小説愛好家の嗜好にも応え、当時のパリの様子も鮮やかに感じ取れ、読後の充実感も優れており、これなら多くの小説愛好家の皆さまにご満足いただけるだろうと考えたためである。「シムノンってこんな面白い小説も書けるのか!」と嬉しい驚きの笑顔が広まることを願う次第だ。--「解説」より

ISBN:9784885881183
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