[特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

 

[特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日本IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日本IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。

ツッコミどころ満載だけど、落とし所を見つけられるような気がするのだけれどね。

火が着いてからの、PM交代には意味がない。その後で、セールスフォースの技術担当者を合流させても、テコ入れに見えて、何も考えていなかったのが解るだけの対応でしかない。
その上で、不具合1,000件の内800件は、”By Design”だと言い切れる所がすごい
そう言われれば、「まず200件直せば使えるだろうな!」と言われる未来が予測できる。
しかし、見つかったバグの後ろには、新たなバグが仕込まれている事位はわかったのだろう。だから、全部治すよりは、作り直しを提案したのだろう。

順番が逆なら良かったのでしょうね。
大型案件だから、予算計上や人員の問題も有ったのだろうけど、アジャイルで行くのなら、セールスフォースの販売管理を稼働させてから、カスタマイズで対応出来る物と出来ないものを切り分けるべきだったのでしょう。